「Happy Spice Cafe」の「ORGANIC KEEMA CURRY」(1500円)

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空前のインスタブームの中、投稿を眺めてみると、フォトジェニックなカレーが急増中。お店ごとのスタイルで、味も見た目も極めた渾身のひと皿を、SNSで自慢しよう!

【写真を見る】「MOKUBAZA」の「キーマカレー(チーズ/アボカド)」(各1120円)

■ 「Happy Spice Cafe(ハッピースパイスカフェ)」(浅草)

ランチは2種のカレー、夜はお酒やスパイス料理を楽しめる同カフェ。高知県の野菜からインド直輸入のスパイスまでオーガニック食材にこだわり、おいしく食べてデトックスできる。

「ORGANIC KEEMA CURRY」(1500円)は、黒毛和牛のキーマカレー。スパイスと天日塩のみで奥深い味わいに仕上げた。無農薬無堆肥で作られる野菜のグリルやピクルスがどっさり入った豪華なフォトジェニックカレーだ。

■ 「MOKUBAZA(もくばざ)」(北参道)

女性客を虜にする、元祖・白いキーマがココに。同店は、十数種のスパイスと自家製ブイヨンで2日かけて作られるキーマカレーが名物のBarだ。ドーム状ご飯の上に、トマトの酸味が効いたスパイシーなキーマカレーがのる「キーマカレー(チーズ/アボカド)」(各1120円)。「チーズ」は、とろけるモッツァレラが全面に、「アボカド」は完熟アボカドがたっぷりのっており、卵黄がまろやかな味わいを演出する。【ウォーカープラス編集部】