「シンガポール風チキンライス」(430円)

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暑い季節に最適なピリッと辛い“エスニック”。

【写真を見る】「タンドリーチキンの生パスタサラダ」(398円)

ミニストップ株式会社は、盛夏に向け気温上昇とともに消費が高まる“エスニック”需要に応えて、東海地区限定の“エスニック商品”を5月30日(火)から、2週に分けて東海地区の店舗で発売する。

「タンドリーチキンの生パスタサラダ」(398円)は、生野菜と相性の良い生パスタ(リングイネ)を使用し、スパイシーなタンドリーチキンとポテトサラダを添えた生パスタサラダ。

「生春巻き(海老&サーモン)」(398円)は、海老とサーモンの2種類の味を楽しめる生春巻きで、ベトナムの魚醤「ニョクマムソース」をかけて食べる一品となっている。

「パクチーサラダ(ナンプラードレッシング)」(318円)は、ナンプラードレッシングが味を引き立てる、人気のパクチーを使用した生野菜サラダ。「タイ風春雨サラダ」(218円)は、タイ料理の定番「ヤムウンセン」をサラダ仕立てにして、ナンプラーをベースにすだち果汁でさっぱりと仕上げたピリ辛の「春雨サラダ」となっている。

「鶏ひき肉のガパオ風ライス」(398円)と「シンガポール風チキンライス」(430円)は、関東・東海・近畿・九州で販売。「鶏ひき肉のガパオ風ライス」は、鶏ひき肉、たまねぎ、ピーマンに輪切りの唐辛子を入れ、バジルとナンプラー入りソースで炒め、半熟たまごをあわせた、ピリ辛味が暑い季節にぴったりの一品。「シンガポール風チキンライス」は、丸鶏スープと生姜で炊いたごはんに、やわらかな食感に仕上げたチキンをのせサンバルソース、焦がし感のあるソイソース、生姜ねぎたれの3種のソースをかけた、シンガポール名物あっさり風味のピリ辛チキンライスだ。

これからの季節に食べたいメニューばかり。ピリッと辛い“エスニック”で夏を乗り切ろう。【ウォーカープラス編集部/コタニ】