年末年始の駆け込み「デート」プラン!自宅デートから絶景スポットまで
2016年も残すところあとわずか。既に年末年始休暇に入った、という人も多いのではないでしょうか。
そこで!周りにいるラブラブカップルたちからリサーチした結果をもとに「これは良かった!」と思うデートプランや、行ってみたいスポット、二人の絆がさらに深まるような年越しプランご紹介!
一年の締めくくり&新年の幕開けは大好きな彼と思い出に残る時間を過ごしてみませんか?
年末年始はパーッとにぎやかに過ごしたいというカップルには、各テーマパークで開催されるイベントがおすすめ!定番スポットともいえますが、花火にライトアップにと、年末年始はいつもと違った雰囲気を楽しめそう。イベント終了後にそのまま初詣に出かけて、彼と一緒に神様にお願い事をしちゃいましょう♪
◎スペースワールド(福岡県)
◎ユニバーサル・スタジオジャパン(大阪府)
◎八景島シーパラダイス(神奈川県)
◎ハウステンボス(長崎県)
などなど。にぎやかに、ロマンチックに…あなたはどんな場所で新年を迎えたいですか?
この時期人気なのがスキー場でのカウントダウン。年越しと同時に花火を上げるイベントや、たいまつを持ったスキーヤーが列になって滑る「たいまつ滑走」も。暗闇の中で真っ白い雪の上を煌々と光る様子はあまりにも幻想的で、初めて見るカップルはため息が出てしまうかも。
スキーやスノボに行く予定がある方は、ぜひ参加してみて!
新年の幕開けといえば「初日の出」。山頂から見える初日の出は、その美しさに思わず涙を流す人もいるほど。うっとりロマンチックに初日の出を眺めたい二人はビルの屋上などに、都会の騒々しさから離れたいカップルは海岸や山へ足を運んでみては。
◎レインボーブリッジ(東京都)
◎ダイヤモンド富士(山梨県、静岡県、東京都など)
◎厳島神社(広島県)
海や山は寒くて震えてしまうけれど、彼にギュッとくっついて温め合いながら初日の出を見るなんて、最高に幸せですね。
日本三景の一つ、宮島は初日の出と初詣が同時に叶う場所。ロープウェイで山頂に向かい、ご来光を眺めた後に有名な厳島神社を詣でたら、神聖な気持ちで新年を迎えられそうです。
せっかくの長期休暇。普段はなかなか行けない場所に足を延ばしてみるのはいかがですか?
SNSの写真投稿で人気となったスポットを訪れたら、みんなに自慢できるかも。
海をバックに、123基もの赤い鳥居が並ぶ神秘的な神社。残念ながら初日の出は見られませんが、写真を撮るのにぴったりな絶景ポイントがいっぱい。友達に見せたら「え?ここどこ?」と言われること間違いなしのスポットです。
日本一海に近いと言われ、ドラマのロケ地にもなっている無人駅。1日に数本しか来ない電車を使って彼とのプチ旅行はいかが?
数年前からブームになっているのが、アニメや映画の舞台となった「聖地巡り」。今年話題になった映画『君の名は。』の聖地は外国人観光客も多いとか。年末年始はいわゆるパワースポットではなく、あえて“聖地”に詣でてみるのもいいかも。
年越しは人混みの中ではなく、家でのんびり過ごしたい!というカップルもいるでしょう。そんな二人には、こちらのデートがおすすめ!
鍋でもつつきながら、三谷幸喜監督の『THE 有頂天ホテル』を鑑賞するのはいかがでしょうか。大晦日の夜から新年を迎えるまでの約2時間を描いたリアルタイムムービーなので、観れば年越し&お正月気分が一気に盛り上がりそうです。カウントダウンと同時にシャンパンで乾杯してもいいかも。
二人で作ればおそばのおいしさも数倍アップ!実際に家でそば打ちをしたことのある人によると、市販のものよりも香りが強く、コシもしっかりと感じられるんですって♪味はもちろん、完成するまでの課程で二人の愛を育むことができますね。
手作りのそばといっても、初めてそば打ちを行うとなったら、何から始めればいいかわかりませんよね。そこで、手軽にそば打ち体験ができる「手打ちそばキット」が大活躍!
このキットを使えば、難しいと言われている「練り」の工程も楽らく。テレビを見ながら自分たちのペースで作れるので、年越しはおうち派というカップルにぴったりです♪
定番のイベントからまったりおうちデートまで、年末年始の過ごし方はカップルの数だけ存在します。一年の締めくくり&新年のスタートを大好きな彼と過ごして、幸せな年越しデートを楽しみましょう!
SYKSN
アラサー、1児の母。
人生最大のモテキに、お食事会(コンパ)で旦那をゲット。
しかし出産を機に旦那への恋心は冷め、ドラマや映画で胸をキュンキュンさせて女性ホルモンを活性化させる日々を送っております。
座右の銘は「生きてるだけでまるもうけ」。
お笑いをこよなく愛する、アラサー関西人です。
これまで見聞きしてきたおもしろ恋愛エピソードなどを活かして、ちょっと笑えるコラムをお届けします。
そこで!周りにいるラブラブカップルたちからリサーチした結果をもとに「これは良かった!」と思うデートプランや、行ってみたいスポット、二人の絆がさらに深まるような年越しプランご紹介!
一年の締めくくり&新年の幕開けは大好きな彼と思い出に残る時間を過ごしてみませんか?
■カウントダウンイベント
年末年始はパーッとにぎやかに過ごしたいというカップルには、各テーマパークで開催されるイベントがおすすめ!定番スポットともいえますが、花火にライトアップにと、年末年始はいつもと違った雰囲気を楽しめそう。イベント終了後にそのまま初詣に出かけて、彼と一緒に神様にお願い事をしちゃいましょう♪
【おすすめテーマパーク】
◎スペースワールド(福岡県)
◎ユニバーサル・スタジオジャパン(大阪府)
◎八景島シーパラダイス(神奈川県)
◎ハウステンボス(長崎県)
などなど。にぎやかに、ロマンチックに…あなたはどんな場所で新年を迎えたいですか?
【スキー場でカウントダウン】
この時期人気なのがスキー場でのカウントダウン。年越しと同時に花火を上げるイベントや、たいまつを持ったスキーヤーが列になって滑る「たいまつ滑走」も。暗闇の中で真っ白い雪の上を煌々と光る様子はあまりにも幻想的で、初めて見るカップルはため息が出てしまうかも。
スキーやスノボに行く予定がある方は、ぜひ参加してみて!
■初日の出スポットに出かける
新年の幕開けといえば「初日の出」。山頂から見える初日の出は、その美しさに思わず涙を流す人もいるほど。うっとりロマンチックに初日の出を眺めたい二人はビルの屋上などに、都会の騒々しさから離れたいカップルは海岸や山へ足を運んでみては。
【おすすめ初日の出スポット】
◎レインボーブリッジ(東京都)
◎ダイヤモンド富士(山梨県、静岡県、東京都など)
◎厳島神社(広島県)
海や山は寒くて震えてしまうけれど、彼にギュッとくっついて温め合いながら初日の出を見るなんて、最高に幸せですね。
日本三景の一つ、宮島は初日の出と初詣が同時に叶う場所。ロープウェイで山頂に向かい、ご来光を眺めた後に有名な厳島神社を詣でたら、神聖な気持ちで新年を迎えられそうです。
■SNSで話題の絶景スポットへ
せっかくの長期休暇。普段はなかなか行けない場所に足を延ばしてみるのはいかがですか?
SNSの写真投稿で人気となったスポットを訪れたら、みんなに自慢できるかも。
【おすすめ絶景スポット】
◎元乃隅稲成神社(山口県)
海をバックに、123基もの赤い鳥居が並ぶ神秘的な神社。残念ながら初日の出は見られませんが、写真を撮るのにぴったりな絶景ポイントがいっぱい。友達に見せたら「え?ここどこ?」と言われること間違いなしのスポットです。
◎下灘駅(愛媛県)
日本一海に近いと言われ、ドラマのロケ地にもなっている無人駅。1日に数本しか来ない電車を使って彼とのプチ旅行はいかが?
【聖地めぐり】
数年前からブームになっているのが、アニメや映画の舞台となった「聖地巡り」。今年話題になった映画『君の名は。』の聖地は外国人観光客も多いとか。年末年始はいわゆるパワースポットではなく、あえて“聖地”に詣でてみるのもいいかも。
■おうちでまったり派のカップルには
年越しは人混みの中ではなく、家でのんびり過ごしたい!というカップルもいるでしょう。そんな二人には、こちらのデートがおすすめ!
【DVDを見つつシャンパンで乾杯】
鍋でもつつきながら、三谷幸喜監督の『THE 有頂天ホテル』を鑑賞するのはいかがでしょうか。大晦日の夜から新年を迎えるまでの約2時間を描いたリアルタイムムービーなので、観れば年越し&お正月気分が一気に盛り上がりそうです。カウントダウンと同時にシャンパンで乾杯してもいいかも。
【年越しそばを二人で手作り】
二人で作ればおそばのおいしさも数倍アップ!実際に家でそば打ちをしたことのある人によると、市販のものよりも香りが強く、コシもしっかりと感じられるんですって♪味はもちろん、完成するまでの課程で二人の愛を育むことができますね。
◎手打ちそばキットを味方に
手作りのそばといっても、初めてそば打ちを行うとなったら、何から始めればいいかわかりませんよね。そこで、手軽にそば打ち体験ができる「手打ちそばキット」が大活躍!
このキットを使えば、難しいと言われている「練り」の工程も楽らく。テレビを見ながら自分たちのペースで作れるので、年越しはおうち派というカップルにぴったりです♪
■終わりに
定番のイベントからまったりおうちデートまで、年末年始の過ごし方はカップルの数だけ存在します。一年の締めくくり&新年のスタートを大好きな彼と過ごして、幸せな年越しデートを楽しみましょう!
ライタープロフィール
SYKSN
アラサー、1児の母。
人生最大のモテキに、お食事会(コンパ)で旦那をゲット。
しかし出産を機に旦那への恋心は冷め、ドラマや映画で胸をキュンキュンさせて女性ホルモンを活性化させる日々を送っております。
座右の銘は「生きてるだけでまるもうけ」。
お笑いをこよなく愛する、アラサー関西人です。
これまで見聞きしてきたおもしろ恋愛エピソードなどを活かして、ちょっと笑えるコラムをお届けします。