生産者の顔が見え、こだわりの食材を手作りしている株式会社塚田農場プラス

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塚田農場の弁当がJR上野駅にやってくる。

【写真を見る】炭火焼とチキン南蛮の両方が楽しめる「塚田農場弁当」

株式会社塚田農場プラスの“塚田農場OBENTO&DELI”が、12月15日(木)の11時に、弁当と惣菜を販売する専門店「塚田農場OBENTO&DELIエキュート上野」をエキュート上野にオープンする。

生産者の顔が見え、こだわりの食材を手作りしている株式会社塚田農場プラス。2015年12月に出店した「塚田農場OBENTO&DELIエキュート品川 サウス」に続く、2店舗目のエキナカ出店となる。

12月15日(木)から12月18日(日)の4日間にわたって、オープン記念特典も実施。1日限定50食で、通常価格1390円の「塚田農場弁当」を1200円で販売する。

エキュート品川 サウスに次ぐ、“塚田農場のお弁当の旗艦店”として、「チキン南蛮弁当」(790円)や「黒牛バーグ弁当」(1000円)、「炭火焼重」(900円)、「銀王幕ノ内弁当」(1000円)、「牛めし弁当」(1200円)など、弁当の種類も豊富に取りそろえる。

1日平均約18万人(2015年度実績)が行き交うJR上野駅。塚田農場の弁当を携えて、北関東や東北へ向かってみてはいかが。【ウォーカープラス編集部/コタニ】