ロフトと養命酒製造が初コラボ

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ロフトと養命酒製造のコラボレーション。

【写真を見る】11月19日(土)にロフト6店舗で発売された「ライカ ゾフォート」

株式会社ロフトは、養命酒製造とのコラボ企画で、12月1日(木)から12月14日(水)まで、ロフト9店舗で“温活”のための売場を展開。ハーブのお酒とお酒を温めて楽しむためのグッズを集め、「あたためると、しあわせになる。」をテーマに販売している。

札幌、仙台、有楽町、渋谷、横浜、名古屋、梅田、神戸、天神の各ロフトで実施している今コラボレーション。ホットのお酒を楽しみながらの温活スタイルを提案している。

「琥珀生姜酒」(200ml/432円、700ml/1436円)は蒸した生姜と乾燥させた生姜、生の生姜の3つの生姜と、12種類のハーブを配合。ホットで飲むと、飲んだそばから体がポカポカするお酒となっている。

「HER HERBS Hot wine」(500ml/950円)は、定番のシナモンに加え、カモミールや生姜など13種類のハーブが溶け込んだ商品。ハーブを煮出す必要はなく、そのまま温めるだけでハーブを味わえる。甘さ控え目で、程よいハーブ感が日本人の味覚に合うホットワインとなっている。

「ハーブの恵み」(200ml/388円、700ml/1317円)は、シナモンと高麗人参、クローブ、クコの実、ナツメ、カルダモンなど、13種類のハーブを組み合わせた。香料や着色料は無添加で、ハーブ本来の美味しさを引き出して、ほんのり甘めで芳醇な香りが人気を集める。

「フルーツとハーブのお酒 香る白桃と杏仁」(300ml/410円)は、もぎたての白桃のような香りが特徴。「氷をいれたグラスに注ぐだけ」という、美容のお酒としての飲み方が提案される。

寒さが厳しくなる今の季節、養命酒製造のホットなハーブのお酒で、“温活”をはじめてみてはいかが。【ウォーカープラス編集部/コタニ】