・・・・・・許さねーから!! ベッド上で、グサッときた「彼女の一言」4つ
男性の心は、女性が思うよりもずっと繊細でナイーブなもの。ささいな一言がきっかけで、自信を失ってしまったり引いてしまうこともあるようです。今回は、ベッドの上で「男性がグサッときた彼女の一言」について紹介していきます。
■赤ちゃん言葉
・「赤ちゃん言葉を使われたときは引いた」(29歳/その他/その他)
・「赤ちゃん言葉で甘えてくるとドン引き」(35歳/その他/その他)
・「赤ちゃん言葉を使われたときはひっぱたきたくなった」(31歳/自営業・フリーランス)
彼に思いきり甘えたい! という気持ちもわかりますが、ドン引きされる可能性も大。彼を喜ばせたくてやっているなら、やめたほうが無難かも?
■寝る
・「疲れたから寝ると言われ、さめた」(38歳/小売店/営業職)
2人で話をしたい、ラブラブな雰囲気を味わいたいと思っていた彼にとっては、ショックな一言になるのかもしれませんね。
■傷つく言葉
・「すごく汚いから近づかないで。これはショック」(39歳/正社員/総合職)
どのようなタイミングで言われても傷ついてしまう一言ですね。彼に清潔感は持っていてもらいたいものですが、言い方等は配慮するようにしましょう。
■違う男性の名前
・「違う男性の名前が出てきたときに萎えた」(23歳/学校・教育関連/その他)
絶対に言ってはいけない禁断の一言ですね。それが誰であっても、ドン引きは確定。そのまま別れ話に突入する可能性もあるかもしれません。
■まとめ
たった一言で彼との関係がぎくしゃくしてしまったら、とても残念なことですよね。また言葉は、こちらの意図とは違った解釈をされてしまうこともありますよね。変な誤解を生まないよう、お互いへの思いやりを大切にしたいですね。
(ファナティック)
※画像はイメージです
※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年11月9日〜11月11日
調査人数:173人(22歳〜39歳の男性)