超絶かわいい! 男がマジ惚れした彼女の「まだ帰りたくない」サイン6選

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デートの終わりに、今日はもう少し彼と一緒にいたいと思ったことはありませんか? ストレートに伝えたいですが、なかなか言い出しづらいもの。かわいくおねだりして、彼をキュンとさせたいですよね。今回は、男性が思わずキュンとしてしまった、女性の「帰りたくないサイン」についてリサーチしました。

■眠そうに

・「疲れてて眠たそうな顔で泊まりをアピールしてくる」(36歳/機械・精密機器/技術職)

・「眠そうな感じでいるとき。気を許してると思います」(39歳/その他/販売職・サービス系)

眠そうな姿を見せられるのは、相手の男性に気を許している証拠です。セクシーさはなくても、なんだかホッとしてしまいそう? デートで疲れたときには、素直な気持ちを伝えても良いのかもしれませんね。

■裾クイ

・「服の裾をつかんで、もう帰るの? って上目遣い」(29歳/情報・IT/営業職)

・「無言で服の裾をクイッと引っ張られる」(32歳/学校・教育関連/事務系専門職)

こちらは、言葉ではなく行動でアピールする意見です。男性のちょっと大きな服の裾をクイッとするのは、漫画やドラマの世界でも定番。とはいえ察しの悪い彼には、「伝わらない」リスクもありそうです。

■「離れたくない」アピール

・「ひたすらくっついてて、離れたくないと言われるとさすがに……」(24歳/生保・損保/事務系専門職)

「帰りたくない」より「離れたくない」を選んだ方が、「あ! 俺じゃなきゃダメなんだ!」という気持ちを刺激できそう。「好き」という気持ちも存分に伝えられる一言で、よりラブラブな時間にしちゃいましょう!

■寂しい……

・「いないと嫌だと甘えてくる。さびしそうな表情」(36歳/医療・福祉/専門職)

・「控えめに、だけど、寂しいと訴えかけられると、きゅんとしてしまう」(39歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

こちらは男性のプライドをくすぐる意見です。「寂しい」と言われると、つい「仕方がないなぁ」と思う男性も多いもの、逆に言えば「寂しい」アピールをしても彼の反応が鈍ければ……それは「今日は無理」のサインなのかもしれませんよ。

■もうちょっとだけ

・「もうちょっとだけ話を聞いてって言われると信用されてると感じる」(36歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

・「もう少し一緒にいたいなーとかわいく言われる」(38歳/小売店/営業職)

「一緒にいたい」気持ちの中にも、控えめさを演出してくれるのが「もうちょっとだけ」というフレーズです。大胆なお誘いなのですが、どこか女性らしさを感じさせてくれます。ぜひ意識して使ってみてはいかがでしょうか。

■ストレートに

・「ストレートに言ってもらうのがいい。帰りたくない、とか、次は○○行こう、とか言われるとうれしい」(35歳/不動産/事務系専門職)

・「そっと腕を組んできてストレートに帰りたくないと言わる」(37歳/不動産/専門職)

「サインじゃなく、ストレートに伝えて欲しい」という男性意見も数多くありました。サインの裏の女性の真意を読み解くのは、男性にとって難しいこと。「そんなまどろっこしいこと、しなくていいよ!」というのがホンネなのかもしれませんね。

■まとめ

上手なサインで彼をキュンとさせることができれば、その後の時間ももっと楽しくなりそうですね。ぜひ男性たちの心に響くサインを実践してみてはいかがでしょうか。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年11月9日〜11月11日
調査人数:173人(22歳〜39歳の男性)