“妊娠中の姿”を残す「マタニティフィギュア」登場! マタニティフォトに次ぐブームに!?
もう二度とない「今」の瞬間を撮影したい!
数年ほど前から、妊娠中の姿を写真に残す「マタニティフォト」がブームになりつつありますね。
3Dフィギュア製作サービスの「Mini-me」では、美しいマタニティ姿を3Dフィギュアに残す「マタニティフィギュア」サービスを開始しました。
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「Mini-me」では、実際の1/10スケールの大きさで、素材は石膏でフルカラーの自分そっくりの3Dフィギュアを作ることができます。
マタニティ姿の美しく優しいお腹の丸みがそのまま立体で残せることで、生まれてくる子どもたちが見ることのできないお母さんのマタニティ姿を立体で見ることができます。
お母さんのお腹の優しい曲線をなでることもできるので、自分が愛されてこの世に生まれたんだということを実感することができそうです!
今、小学校で、生まれた時の話などをまとめる授業があることもありますので、そんな時にこのフィギュアを見せながら、お腹が重くて大変だったよ〜、早く会いたかったよ! などとお母さんとお子さんのストーリーを話せば、話が弾むかもしれません。
なんなら、パパのフィギュアも作って、家族分を作ってもいいかも!
安定期に入り、お腹の膨らみがはっきり分かってきた時期(個人差がありますが、7ヶ月〜9ヶ月頃)に撮影すると、お腹のふくらみのシルエットが綺麗に出るのでおすすめとの事ですので、体調を考えて、早めに検討、相談するとよいですね。
北海道から九州まで、撮影機材が設置された写真館で撮影することが可能で、スキャニングマシンに90秒ほど乗るだけで、3D撮影が完了します。マタニティフォトの撮影と一緒に行ったり、衣装をそろえてもらうこともできるので、撮影前に写真館にお問い合わせください。お近くの写真館はMini-meの店舗リストからご確認を。
2016年9月30日までに撮影予約をした方には、「Mini-me」本体作成費10%OFF、これから生まれてくる赤ちゃんのための等身大アルバム「フォトフラットA3Y」の無料作成券がプレゼントされるマタニティキャンペーンが行われています。
「キミがここにいたんだよ!」を伝える新しい形。
私とこの子の「今」を残そう。