もうスグ梅雨入り…ツラすぎる「低気圧の不調」をスッキリさせるツボ5つ

写真拡大 (全6枚)

そろそろ関東地方も梅雨の時期が近づいてきました。

低気圧のときに多くの人が悩むのが、頭痛、膝などの関節痛、腰痛、むくみなどの症状。ひどいときは、耳鳴りや吐き気まで起こってしまう人もいるようです。

そのような不調が起こるのは、“血管が収縮することにより、交感神経が優位になるからではないか”と考えられています。

そこで今回は、鍼灸師の筆者が、低気圧の不調を吹き飛ばしてくれるツボをご紹介します。刺激して、温めて、自分の体をいたわってあげましょう。

 

■1:頭痛ならココ…百会(ひゃくえ)、天柱(てんちゅう)、風池(ふうち)

てんちゅう

強く押しても効果はかわりません。やりすぎるとかえって痛めることもあるのでご注意ください。

ちなみに、頭痛には種類があり、大きく“偏頭痛”、“緊張型頭痛”、“群発頭痛”の3つにわかれます。低気圧のときに頭痛が起こるのは、特に偏頭痛もちの方に多いそうですよ。

■2:膝のツラい痛みにはココ…外膝眼(がいしつがん)、内膝眼(ないしつがん)

ひざ

オススメはお灸ですが、なくても大丈夫。温かいペットボトルなどを使いよく温めてあげましょう。

■3:腰の痛みにはココ…関元兪(かんげんゆ)

かんげんゆ

腰にあるツボです。親指でゆっくり押してあげましょう。

■4:足のむくみ、だるさにはココ…承山(しょうざん)、三陰交(さんいんこう)

さんいんこう

足にだるさを感じたら、承山(しょうざん)と三陰交(さんいんこう)を押しましょう。

■5:体のだるさにはココ…中脘(ちゅうかん)
ちゅういん

体のむくみは胃腸と関係している場合が多くあります。そのため、胃腸を整える中脘(ちゅうかん)を温めるとスッキリしますよ。

いかがでしたか? 低気圧の不調は、人によってさまざまな症状が出ますよね。自分の症状に合わせてセルフケアをぜひ試してみてくださいね。

【筆者略歴】

小西みわ・・・ 鍼灸師、よもぎ蒸しダイエットアドバイザー。女性専門サロン『美和鍼灸治療院』代表。東洋医学と美容を融合させた全身美容鍼灸が得意で、オーダーメイド施術を行う。せんねん灸セルフケアサポーター。ブログも好評。

【画像】

※ Rakopton TanyakamLPN / Shutterstock