沖縄宮古島の高級リゾートのホスピタリティを青山で体験

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沖縄・宮古島のオールスイートホテル「シギラベイサイドスイートアラマンダ」のホスピタリティを、東京スタイルで提案する上質な大人のくつろぎ空間、「ホテルアラマンダ青山」が6月1日(水)に開業。公式ホームページで予約を受付中だ。

【写真を見る】部屋はロイヤルスイートを始め7タイプのスイートを容易

「アラマンダ」は、沖縄県宮古島の全室スイートルームリゾートホテル「シギラベイサイドスイートアラマンダ」の、南国リゾートならではのゆったりとした心からのくつろぎを提供するホテルブランド。

「ホテルアラマンダ青山」では、さらに東京・青山の立地にふさわしいスタイリッシュでプライベート感のある上質な大人のくつろぎを提案する。

外苑前駅から徒歩1分というアクセスのよさがありながら、ホテルの専用ロータリーおよびエントランスは外部から視認されにくく、ゲストのプライベートが保たれている。

部屋はクラシカルなインテリアで揃えた、上質で落着きある空間。アラマンダらしい142平方メートルと広々としたロイヤルスイートから、秩父宮ラグビー場を一望するスタジアムスイート、一人でも気軽にゆったりとご滞在できるスタンダードまで、7タイプを用意している。

ホテルステイの楽しみのグルメも充実。8階フロアの神宮外苑を一望する、開放的なバー&レストラン「ポルトフィーノ」では、「身体においしい」をテーマに、有機野菜や漁港直送の魚介、厳選した赤身肉など食材を使った、女性のためのヘルシーメニューが自慢。美と健康のデトックスメニューを揃えた、料理ジャンルにこだわらない「グローバルコンフォートフード」を楽しむことができる。

朝陽が降り注ぐ明るく心地よい空間での朝食から、ランチタイム、グラスを片手にゆったりと語らう大人のバータイムまで、一日を通して利用が可能だ。

都心の一等地にありながら、都会の喧騒から隔絶された、大人の隠れ家のような「ホテルアラマンダ青山」で、時には上質な大人のくつろぎの時間を過ごしてみたい。【東京ウォーカー】