クラフトもグルメも音楽も!調布・多摩川河川敷で大人の文化祭「もみじ市2015」

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陶芸家、イラストレイター、クラフト作家、パティシエなど、個性豊かな“ものづくりびと”たちが、年に一度、多摩川に集結して「大人の文化祭」を行う季節がやってきた。昨年は約3万人が訪れたそうで、“ものづくり”に興味のある女子には必見のイベントかも。

2015年9月26日(土)と27日(日)の2日間、京王線「京王多摩川駅」から5分の多摩川河川敷で、11回目となる「もみじ市2015」が開催される(雨天の場合は「東京オーヴァル京王閣」で開催)。

2013年は『カラフル』、2014年は『100人の個展』と、毎年テーマを設けていて、今年のテーマは『紅白』とか。

「一年に一度のものづくりの祭典を皆で一緒に祝おうということで、『紅白』というおめでたいカラーを選びました。会場にはシンボルとして『紅白ダルマ』が登場するほか、すべての出店者による『オリジナルだるま』も並びます。お越しの際には、紅白の衣装に身を包んでご来場いただければ、よりいっそう楽しんでいただけるかと思います!」と事務局の柿本さん。

参加する116組が紅組と白組に分かれ、それぞれのテーマカラーを元にした作品も制作するので、例年にない一体感を味わえるかも。
写真は、自然から受けたインスピレーションを蝋燭に込めるようにして制作する、キャンドル作家「nuri」による2014年の出品作。今年のテーマは「大地」で、「鉱物」をイメージした新作を披露するとか。標本箱やガラスケースで魅せる、素敵なブースディスプレイにも注目して。


布ものでは、松永武さんと高井知絵さんによるテキスタイルユニット「kata kata」のオリジナルの染布作品も、ユーモアたっぷりのデザインがユニーク。

今回は絶滅危惧種の野生生物をモチーフに、新作のテキスタイルや、アイテムを発表するそう(写真は昨年の作品)。作品からつくり手のメッセージが直接伝わるのも、“ものづくり”の醍醐味かも。


また、フードやドリンクなども充実しているのも、同イベントが人気の理由のひとつ。10店の人気パン屋が参加するほか、23軒の飲食店がブースを出すとか。グルメ女子注目の店や店舗をもたないフードクリエイターも登場する予定で、例えば、雑誌などでも活躍する「wato kitchen(ワト キッチン)」は、「世界の赤いスープ!」をテーマに、ボルシチ、ガスパチョ、トムヤムクンなど、さまざまな国のスープを提供するそう。

「wato kitchen」のブース横には敷物スペースも用意されるので、ピクニック気分でリラックスできて心もおなかも満たされそう。


また、アーティストによるライブも。9月26日(土)には、「コロリダス」、「珍しいキノコ舞踊団」、「成山内(sleepy.ab)」、「空気公団」、27日(日)には「成山内(sleepy.ab)」、「ザ・プーチンズ」、「高野寛」、「tico moon」が出演する。

そのほか、いろいろな白い紙を自由に組み合わせて一冊のノートを作る「あちらべ」の「Self-Service Notebook」や、オリジナルの指輪作りが体験できる「atelier coin」の「真鍮とシルバーの手作り指輪作り」など、当日予約ナシで参加できるワークショップも充実。

秋の週末、創造力と温もりにあふれる時間を楽しんで。