WEST.電撃解散で「ラストライブもしないほど不仲なの?」と不満噴出。「超異例の“解散後ライブ”も可能性ゼロじゃない」理由
「2026年9⽉30⽇をもちまして、WEST.としてのグループ活動を終了することをご報告いたします」と、所属先のSTARTO ENTERTAINMENTが公式サイトで発表したのが9月24日。そのたった1週間後に終了なのです。
同日、ファンクラブを通じてアップされた動画では、7人が沈痛な表情でコメントを述べ、「本当に申し訳ございませんでした」と約5秒間、頭を下げました。
2014年に「ジャニーズWEST」としてデビューし、2023年には「WEST.」に改名。12年半の歴史は、あっけなく幕を閉じたのでした。7人は今後もSTARTO社所属で活動を続けます。
WEST.をめぐっては、今年8月からゴタゴタが続いていました。8月9日に重岡大毅、濵田崇裕が結婚を同時発表。34歳・37歳の結婚は人として普通のことですが、アイドルゆえに一部ファンからブーイングが出ていました。
次いで8月30日には藤井流星と小瀧望が、自ら申し出た脱退を発表。グループの今後を約1ケ月間話し合った結果、解散という結論に至ったとのことです。
SNSでは、「あんなに仲がいい7人だったのに」「覚悟はしていた」など様々なファンの声と同時に、「ラストライブもないなんて。お別れができない」と嘆く声が散見されました。
◆SMAP、TOKIO……“お別れ”なしの解散
なぜ解散ライブもなく、発表後たった1週間で活動終了なのか? 多数メディアに芸能コラムを寄稿する、恋愛コラムニストの堺屋大地さんは、こう指摘します。
「ファンに直接最後の挨拶をする場(ライブ)さえ設けられないのは、メンバー間で価値観がスレ違い、空中分解が起きたためではないでしょうか。
過去にも、メンバー間の不協和音で解散したSMAPや、国分太一のハラスメント疑惑が引き金となり突如解散したTOKIOは、ラストライブがありませんでした」(堺屋さん、以下同)。
別れの儀式がないと、ファンとしては宙ぶらりんのまま気持ちの持っていきどころがないでしょう。
◆超異例!解散8ケ月後にラストライブをしたKAT-TUN
ただ一方で、「WEST.ファンは、昨年に先輩グループが起こしたミラクルを期待しているかもしれません」と堺屋さんは言います。
「そのミラクルを起こしたのは、KAT-TUNです。KAT-TUNは2025年3月に解散しましたが、同年11月に超異例の“解散後ラストライブ”を開催。ZOZOマリンスタジアムで全シングル曲を含む51曲を熱唱し、ファンにきちんと挨拶をして、本当の意味での解散を迎えているのです。
