切って混ぜて焼くだけ! 玉ねぎとじゃがいもの「超簡単ハッシュドポテト」。美味しくて腸活にも◎
今回は、そんなじゃがいもと玉ねぎの腸活効果と最強の腸活レシピについて、研究結果を基に解説します。洗い物も少なくて簡単なので、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてくださいね!
◆じゃがいもの「レジスタントスターチ」が腸を整える!
1つの研究結果を参考にすると、じゃがいものレジスタントスターチを摂取することで、お腹の張りや便秘といったお腹の症状と関連する、特定の腸内細菌の変化が報告されています。(※1)
つまり簡単に言うと、じゃがいもの特殊なデンプンは大腸までしっかり届き、腸内環境を整えるサポートをしてくれるんです。
ただの炭水化物と思われがちですが……実はパワーを秘めているんですね!
◆玉ねぎは腸内細菌の良いエサになる
続いては玉ねぎです。玉ねぎには、ケルセチンなどの「ポリフェノール」や「フラクトオリゴ糖」が含まれており、これらが腸内細菌のエサとして働いてくれます。
実際に、玉ねぎの抽出物を使った研究では、以下のような素晴らしい効果が報告されています。(※2)
・腸内の有益菌(LactobacillusなどのプロバイオティクスやBifidobacterium)の増加
・短鎖脂肪酸(酪酸など)など腸に有益な代謝物の産生促進
・腸のバリア機能に関連する物質の産生増加
ただし、これらの効果は試験管内の実験で確認されたものであり、実際にヒトが玉ねぎを食べた場合に同様の効果が得られるかどうかは、今後さらなる研究が必要です。それでも、玉ねぎに含まれる成分が腸内環境の改善に寄与する可能性があると考えられています。
そのため玉ねぎを食べることで、お腹の中の良い菌が元気になり、腸内環境が良くなるとされています!
ここからは、そんなじゃがいもと玉ねぎをたっぷり食べられる、最強の腸活レシピをご紹介しますね。
◆腸活ハッシュドオニオンポテト
<材料>
玉ねぎ...1玉(200g)
じゃがいも...1個(150g)
A|チーズ...20~30g
A|片栗粉...大さじ2
A|塩...3つまみ程度
A|こしょう...少々
◆<作り方>
① 玉ねぎ、じゃがいもは千切りにする。(スライサーを使うのもおすすめです!)
② ポリ袋に①とAを入れてよく混ぜる。
