LINEに即レスしちゃダメ?彼氏ができない40歳女性が信じていた“致命的なカン違い”
誰も言ってくれない「恋愛に役立つリアルな情報」をお伝えします。
◆「人気がある女性」が大きく変わった
婚活現場では大きな変化が起こっています。マッチングアプリの普及により、若い利用者が格段に増えました。さらにコスパ・タイパがよいという理由から、20代半ばで結婚相談所に登録する人も増えたのです。
ご相談にきた麻衣子さん(40歳・仮名)は金融機関で営業職として働いています。大手結婚相談所で活動していますが、うまくいっていないそうです。
同年代男性とは会えず、唯一の同い年男性は欠けた歯をそのままにしているような人でした。悪い人ではなかったのかもしれませんが、歯抜けに衝撃を受けて会話の中身が頭に入ってこなかったそうです。
◆女性も年収を公開したほうがいい時代に
麻衣子さんのプロフィールを見せてもらうと、年収が非公開でした。年収は約600万円とのこと。
「なぜ年収が非公開なのでしょうか?」
「結婚相談所から年収のことは何も言われなかったです。年収が高いと男性が引くから公開しない方がいいと、昔言われたことがあって」
20代後半のころにも婚活をしたことがあったそうです。確かに、昔はそういうアドバイスもありました。結婚相談所の中にはいまだにそんなアドバイスをするところもあります。
令和で婚活しているのなら、年収公開した方が男性からの印象はよいのです。麻衣子さんのように正社員で年収が高めな女性ほど、公開すべきです。でも、昔「やめたほうがいい」と言われたことを、まじめな人ほど守ってしまいます。
例えば、大手結婚相談所IBJが1万人超のデータを分析した『成婚白書2024』によると、「年収公開」した女性の成婚率は46.1%、「年収非公開」の女性の成婚率は24.0%。明らかに、公開したほうが成婚率が高いのです。
また、この白書では、女性の年収別成婚率も分析しています(年収公開した人のみ)。どの世代でも、「年収300万円未満」よりも「年収500〜600万円」「600〜700万円」の成婚率が高いです。
つまり、「年収が高いと男性が引くから公開しない」というのは、とてももったいない判断なのです。
◆「女性から誘うと大事にされない」は昔の話
麻衣子さんは写真や自己紹介文も古風でした。本人も食べることは好きらしいのですが、料理好きで家庭的をアピールし、写真も白ブラウスです。
営業職でコミュニケーション力が高いのに、そういう長所が伝わるものではありませんでした。お酒も大好きなのに、お酒の欄は「付き合い程度」を選択しています。
「お酒を飲みすぎると男性ウケがよくないと聞いて」
「そんなことないですよ。どんなデートが楽しめるかイメージできる女性のほうがいいですよ。
『お相手に飲めることは求めておりませんが、もし飲むのが好きな方にお会い出来たら、一緒にビアガーデンに行きたいです』とか書いてあったら楽しそうって思えるじゃないですか」
「女性からデートの提案するのって、よくないのかと思っていました」
「どういうこと?」
「男性は苦労して手に入れた女性を大切にするから、自分からデートを提案すると、大事にされなくなるってことないでしょうか?」
◆90年代〜2000年代の恋愛テクニックの害
麻衣子さんが言っているような説は、90年代〜2000年代によく言われた恋愛テクニックなのです。

