ソフトの有効期限が切れるため、仕事ができないことを上司に話すしゃけなかほいさん…


【漫画】本編を読む

電車やバスでの移動時間、スマホで手軽に漫画を読んでみてはいかがだろうか。今回は、2025年上半期にバズった漫画を紹介。

育児漫画などを描いているしゃけなかほいさん(@syake8989)は、エッセイ漫画「【ブラック企業の日常】ありえないソフトの更新時期の対策方法」をX(旧Twitter)に投稿し話題になった。今回は、ソフトの有効期限や、その後の会社の対応について話を聞いた。

ブラック企業の信じられない日常

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入社して1年ほど経ったころ、しゃけなかほいさんのPCに「サブスクの有効期限が1カ月後に切れる」という通知が表示された。このソフトがなければ仕事ができないため、上司に報告すると「申請しとくわ」と一言。

しかし、通知は消えず、しゃけなかほいさんは何度も更新を伝えた。上司は申請したくないのか、嫌がらせなのかわからないが、ついに堪忍袋の緒が切れる。「あの、何度も言ってますが、今日でソフト切れるので、仕事できないんですけど!」と言うと、上司は「切れてもしばらくは使えるから大丈夫」と笑いながら返してきた。

呆れてPCに向かうしゃけなかほいさん。しかし、画面にはソフトの購入を促す通知が表示され、仕事ができなくなってしまう。それに気づいた上司は、慌てて部長に相談する。しかし部長は「そんな金あるか?!なんとかしろ!」と無茶を言ってきた。上司の言葉にしゃけなかほいさんはドン引きしてしまう。

席に戻った上司は、新規アカウントのメモを渡し、「しばらく体験版で仕事して」と告げる。体験版では機能が制限されており、さらに商用利用は規則違反だ。しかし、「いいから仕事して!」と言われ、しゃけなかほいさんは体験版で仕事を続けるしかなかった。

■ソフト購入を拒む会社

仕事に必要なソフトすら買えない、体験版での商用利用を強要する会社に、しゃけなかほいさんは不信感を強めていった。

ソフトの有効期限が切れたときどう思ったか尋ねると、「普通の会社なら通知が表示されたらすぐに更新すると思うのですが、私の会社ではいつまでも対応してもらえませんでした」と語る。「対応するどころか、管理職の上司は『切れてもしばらくは使える』と意味不明なことを言ってきたので、さすがに人間性を疑いました」と当時の心境を明かした。

取材協力:しゃけなかほい(@syake8989)

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