毎日家事や育児に追われている生活を送っているのに、夫や世間から「鬼嫁」なんて呼ばれた日にはやっていられない気持ちになりますよね。たしかに、自分の言いたいことをはっきり言う傾向はありますが、ケンカになるのも原因があるはず。ここではそんな「妻を鬼嫁に変える旦那の特徴」を紹介します。

ダメ出しをしてくる

「私が熱を出してしまったとき、子どもを放置しておくわけにもいかないので、ソファでうたた寝をしていました。そしたら帰宅してきた夫に『ソファでうたた寝してるからダメなんじゃない?』と言われてブチッ。
そもそも、うたた寝するくらい子育てに疲れている私に対しての言葉がソレ? 普通ブランケットとかかけてくれるものじゃないの? って思ったし、それがきっかけで私もこの人には優しくしなくていいなって思いました」(32歳・パート)

▽ つらいときに追い打ちをかけるような発言をされると、心がすり減ってしまうもの。夫に対しての期待もなくなり、愛も冷めてしまいますよね。