小学校の転校生だったヒトミは高校を辞めて、主人公・マヨの地元に戻ってきた。
新しく友達ができればヒトミにとってもいいだろうと考え紹介したら……。
友達の好きな人を力技で略奪してすぐに捨てたり、マヨの携帯を盗み見したりと最悪な女になっていた。
縁が切れたと思ったのに、またヒトミから連絡がきて……?

堕とす女 74話

「マヨもそういってひとみを裏切るんだね」
マヨさんの力強い仲間たちは言い返し、マヨさんも、「二度と私の前に姿を見せないなら警察には言わない」と伝えました。
そして、ヒトミさんは急に笑い出し、態度を変えて、激怒し始めました…!
その後、ヒトミさんからの連絡は無くなったそうです。


近所の人が警察に訴え、マヨさんの家の周りの巡回が増えました。
そして、会社の単身寮に引っ越すことに。
引越し費用のために、ほとんどのオタクグッズを売ることになりました…。
マヨさんは、家も電話番号も変えて、ヒトミさんとの地獄の日々を終えることができました!
(ねぎまよ)