なぜそこまで嫌がる!? 一緒にお風呂に入ることを彼女に拒否された彼氏の本音4選
カップルで一緒にお風呂に入りたいと思っている女子も多いかと思います。でも、女子としてのいろんな都合ゆえ、彼と一緒にお風呂に入りたくないときだってあるでしょう。
今回は、彼女と一緒にお風呂に入れなかったときの男子のホンネに迫ります。さっそくご紹介しましょう!
■1:残念すぎる!
「彼女のあんなところもこんなところも、お風呂のなかで見たかったのに見えなかった……残念すぎます」(25歳・イベント制作)
あの行為のとき部屋を真っ暗にする女子もいるかと思いますが、お風呂を真っ暗にして入る人は少ないでしょうから、男子は「お風呂のなかで、彼女のあれもこれも見よう」と思っている節があります。それが一緒にお風呂に入れないとなれば……もう残念すぎるわけです。
■2:どうしても拝みたい!
「一緒にお風呂に入って彼女のハダカを見ることができないとなれば、考えることは1つです。よし、彼女が寝ているときにハダカにさせちゃえ! です」(26歳・IT)
こうやって寝不足のカップルが誕生するのかもしれません。
■3:なんで?
「ときどき彼女は『今日は一緒にお風呂に入りたくない』と言います。その理由をぜったいにぼくに教えてくれません。だからいつも『なんで?』と思います」(27歳・広告)
鶴の機織りとおなじですよね。女子として、ぜったいに彼に見せてはならないお姿って、ありますもんね。
■4:いつになったら、一緒にお風呂に入れるの?
「一緒にお風呂に入ってくれない彼女に対するホンネですか? いつになったら一緒にお風呂に入ってくれるのだろう、ということです」(27歳・建築)
結婚してもずっと一緒にお風呂に入れず、そのまま離婚してしまうケースもあるみたいです。そういう男子は、お風呂に対するものすごい憧れとか、トラウマをお持ちなのかもしれません。「まんじゅうこわい」ならぬ、お風呂こわい、みたいな……。
いかがでしたか? いろんな男子のホンネが出てきましたが、なんといってもラブラブな相手と一緒にお風呂に入ってのんびりするというのは、人生におけるささやかな幸せのひとつでしょう。ちなみに「彼とケンカをしたときだけ、彼と一緒にお風呂に入る」と言っていた女子がいましたが、お風呂って、そんなふうに活用してみると、案外、交際が長持ちするのかもしれません。
(ひとみしょう)