資生堂と言えば、母、祖母、曾祖母の時代から四代で愛用しているという人がいるほど、化粧品メーカーとして長い歴史を持つ、日本を代表するメーカーです。Suits世代には、「マキアージュ」や「アネッサ」、「dプログラム」などがおなじみでしょうか?その資生堂が今年オープンした、東京・銀座の真ん中にある「SHISEIDO THE STORE」は、きれいになれる要素がいっぱい。1階から4階までの各フロアごとに魅力があるので、一緒に見ていきましょう!

ラグジュアリーな雰囲気の1階で、「SHISEIDO」「クレ・ド・ポー ボーテ」

まずは中央通りに面する1階は、資生堂を代表するブランド「SHISEIDO」と「クレ・ド・ポー ボーテ」が試せるコーナーがメイン。ラグジュアリーな雰囲気の中でコスメ体感できる空間です。もちろん、試して気に入ったアイテムは購入することもできます。

ゴージャスかつシックなイメージの1階。

働く女性の強い味方になってくれるのが「STYLING BAR」。3階にある「BEAUTY BOOST BAR & PHOTO STUDIO」のメニューの一部を無料で試せるカウンターなので、ちょっとしたヘアのお直しもOK。スタイリングのコツも聞けちゃいます。

女優になったような気分のカウンター。

この「SHISEIDO THE STORE」は世界的にも評価の高いデザインオフィスnendoが空間デザインを手掛けているので、館全体をギャラリーのように巡る楽しみもありますよ。ふと見ると、資生堂の牴崢悒沺璽″モチーフが、さまざまな所に配されているのに気がつきます。床から壁、照明にも! さあ、あなたはいくつ見つけられるかな!?

牴崢悄蹈皀繊璽佞離ウンターで「SHISEIDO」のアイテムが試せる。

頭上にも花椿マークが!

階段の手すりも花椿型。

エレベーターを待つ間にも! ドアが開いたら、中にも!?行って確かめてみてくださいね。

さあ、2階&3階へ……!

2階には資生堂のコスメが勢ぞろい!

1階から2階へと階段を上がっていくと(階段にも牴崢悄蹐潜んでいますのでチェック!)、資生堂のコスメラインアップがずらり! 伝統と想像の融合がテーマのフロアなので、懐かしのブランドもディスプレイされています。「おばあちゃんの化粧台で見かけたね」とか、「お母さんが使っていて、今は私も使ってるの」といった話題で盛り上がれます。

「どのブランドからチェックしよう!」と、ワクワクしちゃいます。

ゆっくりとカウンセリングを受けられるコーナーもあり。

こちらのフロアでのコスメ体験は予約不要。銀座でちょっと空き時間が……なんて時に、気軽に立ち寄るのもいいですよね。

また、フレグランスがディスプレイされているコーナーは、ボトルを眺めながらギャラリーのように楽しめます。もちろん、自分好みのフレグランスをじっくりと選んでも。

気になっていたフレグランスも気軽に手に取って試せる!

さらに、「SHISEIDO THE STORE」メンバープログラム会員専用のメンバーズスキンケアサロンもあるんです!当日から1か月先までの予約制なので、メンバーになって、次は予約して利用するというのもいいですね。

「ベネフィーク コース」(60分)8500円ほか。メンバープログラムの登録自体は、店頭で簡単に手続きできる。

3階はヘアメイクアップサロンと本格的な撮影スタジオ

3階は、ファッションショーでも活躍するアーティストがスタイリングを提案してくれるヘアメイクアップサロンと、ヘアメイクと合わせてプロのフォトグラファーによる撮影ができる「BEAUTY BOOST BAR & PHOTO STUDIO」。「クレ・ド・ポー ボーテ」のサロンもあり、特別な日に行ってみたいフロアとなっています。

自分の魅力を引き出してくれるヘアメイクアップサロン。鏡の形も花椿!

続いて、4階のカフェスペースへ……

さすが「美」の総合メーカー!内側からもキレイになれる4階のカフェスペース

4階は「SHISEIDO THE TABLES」。「FOOD」「GOODS」「BOOKS」「EVENTS」という4つのシーンからなるコミュニティースペースです。カフェのコンセプトは「姿・身体・心」を整えながら本来の美しさを取り戻すように、精進料理のもつ精神性がベースとなっています。

席間が広めでゆっくりできる。

平日限定の昼のお食事は、日本全国で農家の人たちが自家採種をして守ってきた在来の野菜と昔ながらのおかずを詰め合わせた「古来種野菜のお弁当」が人気です。15時までオーダーできるので、ちょっと遅めのランチにしても。

「古来種野菜のお弁当」1800円。オーダーは平日の11:00〜15:00。牴崢悄蹐眄みます。

季節の古来種野菜を「生」「煮」「焼」「蒸」「揚」の五法で調理したおかずと、日替わりの焼き魚、それから、椎茸の含め煮や煮たまご、牛そぼろなど5種類の定番おかずが詰められています。どれも滋味深く、食感も違って、ひと口食べるごとに野菜の生命力が体に染みわたっていくようです。こんなにいろいろと自分で作るのは、大変……。作り手に感謝しながら味わいましょう。

ほかにも、季節の甘味や1杯ずつ淹れてくれるコーヒー、土・日・祝日限定の季節を味わう一汁三菜「五季膳」(予約制。3500円)などが味わえます。さまざまなイベントやワークショップも予定されているので、公式サイトをチェックしてみて!

世界中の猗しい本″を集めたコーナーも! ゆったりとした空間で、写真集を眺めたり、読書をする大人の女性も。

そして、このフロアもさまざまなところに牴崢悄蹐ちりばめられています。

照明やシェードにも!

レストルームの照明も花椿シルエット!

あふれんばかりの花椿!帰りにはオリジナルグッズをお土産に。オリジナルのステーショナリーやコスメモチーフのピンバッジなど、SHISEIDOならではの可愛らしいプチギフトが見つかりますよ。

口紅とアイラッシュカーラー(ビューラー)モチーフのピンズはマストバイ! 「Fil D’araignee(フィル ダレニエ)」のピンバッジ。2800円〜。

アフターファイブはもちろん、お休みの日にメイクレッスンやスパを予約するもよし、ランチやお茶を楽しむもよしの新スポット「SHISEIDO THE STORE」。一人で来ても楽しめますが、お友達や母親、祖母と一緒に来ても楽しめることうけあいです。半日いても飽きずに楽しめる要素が満載だから、早速、美磨きに行ってみてくださいね!

SHISEIDO THE STORE
住所:東京都中央区銀座7-8-10
不定休
電話:03-3571-7735
営業時間:11:00〜20:00
http://thestore.shiseido.co.jp/

※価格は全て税別。

撮影/五十嵐美弥 文/はまだふくこ