鎧塚俊彦シェフ監修のまるでケーキのような「“生”チョコパイ」

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ナイフとフォークで食べる“生”チョコパイが登場!

【写真を見る】鎧塚俊彦シェフ監修の“生”チョコパイ専門店が京王百貨店新宿店に1年限定オープン

ロッテは同社の人気商品「チョコパイ」をケーキのような生品質に仕立てた「“生”チョコパイ」を開発。4月19日(木)から1年間限定で、京王百貨店新宿店に専門店をオープンする。

今回新たに開発された「“生”チョコパイ」は、「Toshi Yoroizuka(トシ・ヨロイヅカ)」のオーナーシェフ・鎧塚俊彦氏監修のもと、同氏がこだわり抜いた厳選素材と濃厚さを凝縮し、消費期限が2日と本格的な生品質を堪能できるチョコパイだ。

フレーバーは4種類。まるごと苺とピスタチオで仕上げた「FRAISIER(フレジェ)」、宇治抹茶と焙煎くるみで仕上げた「UJI MATCHA(宇治抹茶)」、中煎りモカコーヒーと自家焙煎のマカダミアで仕上げた「ETHIOPIA MOCHA(エチオピア モカ)」、ラム酒とカリフォルニア産レーズンを漬け込んだ自家製ラムレーズンで仕上げた「BABA」とどれも贅沢な仕上がりとなっている。

「“生”チョコパイ」は、京王百貨店新宿店内に1年間限定でオープンする専門店でのテイクアウトのみの販売となる。百貨店への店舗出店は、1948年の創業以降ロッテ史上初めての試み。おなじみのお菓子が生まれ変わった、思わずひとりじめしたくなるような贅沢なチョコパイをお試しいかが? (東京ウォーカー・小倉実咲)