「TSUTAYA」と言えばブックストアやCD・DVDなどのレンタルショップとして知られていますが、文具や雑貨を取り扱う店舗が意外と多いことを知っていました? 実は全国約1500店舗のうち、300店舗(9月末現在)で文具・雑貨を取り扱っているそう。その売り上げは2015年度、2016年度共に、既存店前年比約110%と好調なこともあって、「TSUTAYA」では文具・雑貨の取り扱い店舗を2019年3月までに500店舗まで拡大することを目指しています。

そんな文具・雑貨を取り扱い始めた2011年から考えられていたプライベートブランドが、この度、誕生しました。文具・雑貨の主要購入顧客層である30〜40代の女性に絞った文具ブランド『HEDERA(へデラ)』と、雑貨ブランド『Lelierre(ルリエル)』で、11月1日より順次、全国の約180店舗の「TSUTAYA」「TSUTAYA BOOKSTORE」「蔦屋書店」「草叢BOOKS」などで発売がスタートします。

働く女性のための新しい文具ブランドが登場しました。

「TSUTAYA」という名前は、創業者である増田宗昭氏の祖父の屋号「蔦屋」から名付けられたそうですが、今回の新ブランドの名前も「蔦」に由来しています。『HEDERA』はラテン語、『Lelierre』はフランス語で「蔦」を意味する言葉。爛ンとオフの私瓩鬟灰鵐札廛箸法∨擦靴て常の中で、蔦のようにしなやかなライフスタイルを実現して欲しい、という思いが込められています。

『HEDERA』の商品はボールペン、シャープペン、ノート、メモ、カッター、ハサミ、テープ、ホッチキスなど全25アイテム。カラーはスノーホワイト、コッパームーン、ナイトブラックの3色展開で、中でもコッパームーンがゴージャスなイメージで、個人的に気に入っています。

『HEDERA』のコッパームーンの文具はピンクがかったゴールドカラーがステキ。

ライン使いしたくなる、統一感あるデザイン

優れた機能を備えつつも、シンプルなデザインと手軽に購入できる価格帯が魅力。ボールペン、ノート、ハサミ、ホッチキス、のりを揃えても3000円程度なので、オフィスのいつもの文具を全て『HEDERA』に統一するなんてことも無理なくできそう。テープカッターやホッチキスはたたむとコンパクトで持ち運びやすく、のりはスティック状でコスメのよう。持っているだけで女性らしさを演出できるので、デスクの周囲の同僚から注目されそうです。

「油性ボールペン0.7」450円、「シャープペン0.5」450円、表紙に細かいエンボス加工が施されていて高級感がある「方眼A5ノート」550円と、「A7リングメモ」280円。いずれも用紙は人気の5mm方眼。

収納するとジュエリーケースのようになり、ホコリがテープにつかない「テープカッター」380円、円筒形でペンケースにも入れやすい「ホッチキス」580円、細身で収納しやすい「スティックのり」480円。

紙ずれなく線が引ける「15cm定規」300円、円形の持ち手がかわいい「フッ素加工はさみ」650円、(下段左から)「シンプルカッター」400円、「30度カッター」600円、「修正テープ」350円。

「消しゴム」70円、「スライド消しゴム」250円、「ペンケース」1300円、「ブックカバー」1200円。

「マスキングテープ」100円、「電卓」1350円、「A4 Dリングファイル」400円、(ファイルスタンド内)「A4クリアファイル20ページ」480円、「A4クリアファイル40ページ」730円。

長さを3mと短めにし、その分、100円というリーズナブルな価格にした「マスキングテープ」。全24柄ある。

ステキな休日を過ごせるアイテムが揃った『Lelierre』の雑貨。リバーシブルの「ランチトートバッグ」1480円、「ステンレス真空ボトル350ml」1280円、「ステンレス真空ボトル500ml」1580円、「フラットポーチ」1000円、「ブックカバー」850円、「ブックマーカー」230円。

「ブックカバー」にはポケット付きで、「ブックマーカー」がちゃんと収まる。

取り扱い商品は店舗の文具・雑貨スペースの大きさによって異なりますが、「TSUTAYA 三軒茶屋店」や「TSUTAYA 横浜みなとみらい店」などでは、全アイテムをチェックできるそう。最寄りの店舗は「文具・雑貨取り扱い店舗一覧」で確認できるので、オフィスや自宅から近い店舗をチェックしてみてくださいね。

文具・雑貨取り扱い店舗一覧
http://tsutaya.tsite.jp/storelist/exfeature/bungu/index

●HEDERA(へデラ)/Lelierre(ルリエル)●
http://tsutaya.tsite.jp/product/stationery/

取材・文/綿谷禎子