GINZA SIX限定で世界初登場

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“時の哲学”が味覚を刺激する、至福のスイーツ。

【写真を見る】お菓子の宝石とも呼ばれる“マロングラッセ”

スイス高級機械式時計メーカー「フランク ミュラー」が、GINZA SIXに「フランク ミュラー パティスリー」を展開した。

世界初登場となる同店では、時間そのものを楽しむための贅沢な味わいのスイーツを提供する。

お菓子の宝石とも呼ばれる“マロングラッセ”は、シャンパンや日本酒などアルコールテイストとの新しい調和を提案。アルコールの雰囲気やシチュエーションに合わせた4種類のフレーバーの艶やかなマロングラッセをゆっくりと味わう時間は、まさに大人の優雅な愉しみとなる。

フレーバーは、少しだけ苦みを感じる甘さと柔らかな香りの「ラム」(1個税別1600円)、柑橘系の爽快感が印象的な「オレンジ」(1個税別1600円)、エピスから醸し出されるエッジを楽しむ「スパイス」(1個税別1600円)、そして、長崎県新上五島町のあら塩を使用した角のないまろやかな塩味の「ソルト」(1個税別2400円)が用意される。

柔らかな食感のチョコレートケーキである「テリーヌショコラ」(税別6400円)は、ブランドのアイデンティティであるスイスの濃厚なチョコレートを採用している。独特なローストカカオ豆のフレーバーにほろ苦さとフルーティーさのマリアージュが加わり、ひと口で芳醇な味わいが広がる。

数々の独創的な時計づくりで時間に対する概念をゆさぶってきた「フランク ミュラー」が、時計の枠を超えて甘美な時間を華やかに演出する。極上スイーツを手土産に、家族や友人と過ごす至福の時を過ごしてみては。【ウォーカープラス編集部/コタニ】