「地鶏のしょうが焼き」(税別1360円)

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寒い冬は、地鶏×生姜で体のなかから温めよう。

【写真を見る】「ジンジャーホット」(税別480円)

居酒屋「宮崎県日南市塚田農場」は、1月25日(水)から冬のおすすめメニューとして、「地鶏のしょうが焼き」(税別1360円)と「ジンジャーホット」(税別480円)を販売する。

「地鶏のしょうが焼き」は、特製のタレに地鶏を一晩漬け込んで、ふっくらジューシーに仕上げた一品。生姜の豊かな風味が爽快に香り、地鶏の脂との相性は抜群となっている。

食事としてはもちろん、マヨネーズと紅生姜を好みでともに味わうと、つまみとしてお酒も箸も止まらなくなる。

「ジンジャーホット」は体のなかからポカポカになる生姜酒で、生姜の香りとほのかな甘みが楽しめる。

「地鶏のしょうが焼き」と「ジンジャーホット」には、宮崎県宮崎市の生姜農家である(株)やすたけの福田安剛氏が生産する生姜ブランド「福生姜」をたっぷり使用。生姜の独特な辛味のなかに、ほのかなマイルドさがあり、加熱しても香りが立つ。

ネーミングからも幸運を呼び込みそうな生姜をたっぷりと味わい、体全体で福を感じよう。【ウォーカープラス編集部/コタニ】