おしゃべりが大好きな「ドリー」/(C)Disney / Pixar

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東京ディズニーシーのアトラクション「タートル・トーク」に、ディズニー/ピクサー映画「ファインディング・ドリー」のキャラクターが、2017年春から新たに登場することが決まった。

【写真を見る】「クラッシュ」の息子「スクワート」も登場/(C)Disney / Pixar

「タートル・トーク」は、2003年に公開されたディズニー/ピクサー映画「ファインディング・ニモ」を題材として、陽気なウミガメである「クラッシュ」と会話ができるシアタータイプのアトラクション。今回は2009年10月のアトラクション開始以来、初めてのキャラクター追加となる。

新登場するのは、「ファインディング・ニモ」の続編で、7月16日から公開中の「ファインディング・ドリー」より、おしゃべりが大好きな「ドリー」やクラッシュの息子「スクワート」、ジンベエザメの「デスティニー」、タコの「ハンク」ら。個性豊かなキャラクターの登場で、アトラクションに更なる楽しみが増えそうだ。【東京ウォーカー】