ウィンクバージョンのくま吉がパッケージ。夏季限定のおいしさを味わおう「がぶ飲み 白くまソーダ」(希望小売価格・税抜140円)

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アイスでおなじみの「白くま」が炭酸飲料となって登場。ポッカサッポロフード&ビバレッジは、丸永製菓のアイス「白くま」とのコラボレーション商品「がぶ飲み 白くまソーダ」(希望小売価格・税抜140円)を6月27日(月)から夏季限定で新発売する。

【写真を見る】ハチマキ姿のくま吉が目印。白くまアイスのあの味をソーダで再現

“白くま”とは、かき氷の上に練乳をかけ、缶詰の果物やアズキ等をくまの顔のようにトッピングした、九州が発祥とされる氷菓だ。その「白くま」市場でトップシェアを誇る丸永製菓の白くまと、ポッカサッポロフード&ビバレッジの「がぶ飲み」ブランドを掛け合わせて誕生したのが「がぶ飲み 白くまソーダ」。トッピングされている様々なフルーツの味わいを感じられるように、ピーチフレーバーを中心としたフルーツ風味と練乳風味でバランスよく仕上げている。

パッケージには、丸永製菓「白くま」のオリジナルキャラクター“くま吉”が「がぶ飲み」ロゴと共にデザインされ、ウィンクバージョン、夏を楽しんでいるお祭りバージョン、海水浴バージョンの3種類がそろう。

「白くま」のおいしさがそのまま溶け込んだような炭酸飲料はすっきりとした甘味で夏にぴったり。キュートなパッケージに癒されつつ“がぶ飲み”してみては。【東京ウォーカー】