Pasar(パサール)守谷(上り線)の「守犬メロンパン」(350円)

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東京から3時間圏内にはバラエティ豊かなSA・PAが盛りだくさん。見逃せない名物メロンパンをチェックして、初夏のドライブ旅へいざ出発!

【写真を見る】かわいらしい見た目!市原SA(上り線)の「へた付きメロンパン」(250円)

■ Pasar(パサール)守谷(上り線)の「守犬メロンパン」(350円)

茨城県守谷市にあるPasar(パサール)守谷(上り線)は“恵みの森”がコンセプト。「旅の思い出があふれる、賑わいの場」を創出する同所には、高速道路初登場となる店や、地元の人気店などが集結している。なかでも注目したいのが、守谷市のキャラ「守犬」をかたどった、チョコレートクリーム入りメロンパン「守犬メロンパン」(350円)。癒し系のパンに変身した、キャラクターの“のほほん顔”がとってもキュートな仕上がりだ!

■ 市原SA(上り線)の「へた付きメロンパン」(250円)

千葉県市原市の市原SA(上り線)は“房総を食べて旅するマーケット”をコンセプトに、房総の恵み、風土を、そこで育まれた人、料理、地産品を通じて多様な切り口で伝え、房総を凝縮したマルシェを演出する。そんな同所にある、はらくち製パン所には、生地に生クリーム、卵、バターを豊富に練り込んだ「へた付きメロンパン」(250円)が。もちろんヘタも食べられるけど、リアルなフォルムでメロンらしさは満点!そのかわいらしい見た目がキッズからも人気だという。

■ Pasar三芳(上り線)の「ちびっこメロン」(54円)

埼玉県入間郡のPasar(パサール)三芳(上り線)は、“自然と調和したナチュラルモダン”をコンセプトに、旅の思い出を振り返りながら「心のスイッチを切り替えてちょっとひと息つける癒しの空間」を演出。そんな同所の「ポンパドウル」は、焼きたて手作りパンを提供。なかでも「ちびっこメロン」(54円)は、小腹が空いたときに気軽につまめるプチサイズでおすすめ。子供の小さな手でも持ちやすいワンハンドフードとなっている。【東京ウォーカー】