6フレーバーのバトンドールが博多阪急に登場。味を比べをして好みの味を見つけてみよう!

写真拡大

江崎グリコが運営するスイーツショップ「バトンドール」が4月13日(水)に博多阪急地下1階にオープンする。同店は、関西地区に3店舗展開、九州エリア初登場となる。

九州初進出!博多阪急地下1階食品売場「うまちか!」にオープンする「バトンドール」

バトンドールとは、フランス語で「黄金スティック」の意味。フランス産小麦粉にバターをたっぷり練り込んで焼き上げたプレッツェルに、霧状の澄ましバターを吹きかけるダブルバター製法で作られたスティックには、チョコレートをコーティングした“チョコレートタイプ”と、シュガーを重ねた“プレッツェルタイプ”の2タイプがある。

フレーバーは、チョコレートタイプが「シチリアレモン」、「ミルク」、「ストロベリー」、「宇治抹茶」、「カフェ」の5種(20本入/501円)、プレッツェルタイプが「シュガーバター」の1種(36本入/501円)、合計6種類の味が博多阪急店で販売される。

厳選素材を使用した贅沢な風味が楽しめる同商品は、手土産にもおすすめ。関西で人気を呼んだ“黄金”フレーバーを、ぜひ味わってみよう!【福岡ウォーカー】