ジューシーな新潟県産“もち豚”を使った「越後の豚饅」(310円)

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ドライブ中に小腹が空いたときの定番メニューといえる豚まん。関越自動車道・越後川口サービスエリア(SA)下り線のスナックコーナーでは、新潟県産の“もち豚”を使った「越後の豚饅」(310円)が食べられる。

【写真を見る】「越後の豚饅」は関越自動車道・越後川口SA下り線の限定商品。販売時間は7時から20時まで

もち豚は、豚肉本来の旨味を引き出すための品種改良がなされたブランド豚。生産者によれば、一般的な豚肉に比べてきめ細かい脂肪で、ジューシーかつ柔らかい食感が特徴だ。さらに豚特有の臭みがなく、さっぱりとした風味で豚肉本来の甘さを楽しめる。

この商品には、もち豚の肉とともに、ほどよい甘さのタマネギ、大きめにカットしたシイタケ、タケノコが入っている。抜群のおいしさに加え、1個170gとボリューム満点。男女を問わず、20代、30代からの人気が高いという。

ほかにも越後川口SAでは、「長岡生姜醤油ラーメン」や「越後もち豚タレかつ丼」などのご当地メニューが揃っている。食後のおやつに越後の豚まんを味わってみては。【東京ウォーカー】