健康にいいだけじゃない！美味しく飲める“水素水”のヒミツ
著名人やトップアスリート、美容関係者などから注目を集めている水素水！テレビで特集されるなど、認知も高くなっています。そこで今回は、今注目されている“水素水”を徹底リポート！ぜひ水素水選びの参考にしてください。
■そもそも“水素水”ってなに？
“水素水”とは、その名の通り水素が溶け込んだ水のこと。通常の水には水素はほとんど含まれていないので、特別な方法で溶かし込んでいるのです。
水素は地球上で一番小さな分子ですから、摂取すると、その分子が体中の細胞の隅々にまで行き渡り、体内の不要な酸素と結合し、無害な水に変えてしまうという性質を持っているのだとか。
不要な酸素が必要以上に増えると、体を老化させてしまうそう。健康にも美容にも大敵ですから、これはうれしい働きですね。
そのパワーは、ビタミンCの176倍、ビタミンEの431倍とも言われているのです。
■水素水選びは品質を重視して
先ほど述べた通り、水素水は自然の水をただ汲み上げたものではなく、特別な方法で水素を溶かし込まなければいけません。そのため、メーカーの技術力やこだわりによって、品質に違いが出てきます。残念ながら、市場に出回っている水素水の中には、品質が不確かなものもあるようです。その他、選ぶ際には次のような点に注意しましょう。
１：溶け込んだ水素の濃度はどのくらい？
２：原料となる水は安心できるもの？
３：容器は水素が抜けない様な工夫がされているか？
４：続けやすい？（味・値段など）
特に、３は盲点かもしれません。水素は普通の紙パックやペットボトルでは抜けてしまいますから、しっかりとしたパッケージが必要です。
■こだわりの高濃度ナノ水素水『仙寿の水』
そこで今回、編集部がピックアップしたのはＪＨＮＦＡ（公益財団法人日本健康栄養食品協会）より健康の保持・増進に努めた企業として、表彰された株式会社健康家族が販売している高濃度ナノ水素水、『仙寿の水』。
１：業界最高レベルの高濃度
だいたい0.8ppmくらいの商品が多いと言われている中、『仙寿の水』の含有水素量は、1.2〜1.6ppm（充填時）と業界最高レベルの高濃度。この濃度は、水素のガスから細かい泡を作り、水に溶けやすくする「マイクロ・ナノバブル製法」によって可能になったもの。また、水素をしっかりと溶かし込むため、ゆっくりと時間をかけて充填作業を行っているのだそう。
２：霧島山系の天然水を使用
原料となる天然水は、日本初の国立公園「霧島錦江湾国立公園」の北部で採取。ほどよくミネラルを含んでおり、長い年月をかけて磨かれた軟水は、水素との相性も抜群です。また、「サルフェート」という有害物質の排出や代謝に働きかける成分を含んだ、日本で数少ない天然水とのこと。
３：容器は宇宙食にも使われるアルミパウチ
水素を抜けにくくするため、気密性の高い「４層構造のアルミパウチ」を採用。これは宇宙食にも使われるもの！また、充填後に殺菌処理をすることで、水素を逃さない工夫も。飲みきりの250mlサイズ、賞味期限90日にも鮮度へのこだわりを感じますね。
４：世界が認めた美味しさ
世界のシェフとソムリエが審査する「iTQi（インターナショナル・テイスト＆クオリティ・インスティチュート）」の2014年優秀味覚賞を受賞！品質だけでなく味もお墨付きです。
販売本数は100万本を突破しているそうです。
いかがでしたか？朝起きた時や、仕事後・運動後のリフレッシュしたい時など、1日1〜2本を目安に飲むと良いそうです。飲み残してしまったら、化粧水代わりにするのもOK。
初回お試し10本入りセット3,225円がいまなら1,944円と約1,280円もお得！（税込・送料無料）※一世帯につき１セット限り。
水素水を試してみたいという方は、トライしてみては？
＜参考＞
『高濃度ナノ水素水 仙寿の水』
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