なんだその口の利き方は


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幼い頃に父からモラハラを受けていた浅間奈月は、29歳となった今でも当時を夢に見るほど、心に深い傷を受けています。

一方、奈月の父・鳥羽晴喜は離婚した後、同じ「モラハラ・DV加害者」である深沢、赤城と共同生活中。娘から「毒親」という言葉を投げかけられ、はじめて自分を振り返ってみると…。

トラウマを抱えたまま大人になった娘と、娘の言葉で加害者であったことに気付いた父。もがく父娘は果たして幸せになることができるのでしょうか?

※この記事ではモラハラ行為について具体的な描写があります。フラッシュバック等症状のある方はご留意下さい。

※本記事は龍たまこ、中川瑛著の書籍『99%離婚 離婚した毒父は変われるか』から一部抜粋・編集しました。

登場人物


なんだその口の利き方は


子どものくせに親に口答えする気か


やめて…


おとうさん…


夢…夢か…


久しぶりに嫌な夢見ちゃった


誕生日は嫌いだ


なんとか生きていくしかないじゃないか


著=龍たまこ、中川瑛/『99%離婚 離婚した毒父は変われるか』