もちもちパスタを自宅で簡単&短時間で作る方法


▶【写真付きで解説】おうちパスタがお店レベルになる時短ワザが神すぎた

休日のランチなどで活躍するのが、乾麺のパスタ。しかし、ゆで時間が長い乾麺のパスタは、暑い夏に作るのが億劫だと感じることもあるでしょう。今回は、パスタのゆで時間を短縮できる、SNSでも取り上げられている裏ワザを紹介します。すぐに食べられてガスも節約できるので、知っておくと便利ですよ。

■「キッチン暑すぎる…」を回避!夏にぴったりな時短術

乾麺のパスタはランチにぴったり!でも時間がかかる…(▶用意するものは?)


乾麺のパスタは手軽に調理できるため、ランチで活躍する食材のひとつ。しかし、意外とゆで時間が長く、吹きこぼれの心配があるため、キッチンに長時間立たなくてはいけません。今回ご紹介する方法は「夏はコンロの前にいたくない!」という方にぴったりの方法です。

【用意するもの】

乾麺のパスタ、水、フリーザーバッグなどの容器(▶手順は?)


・乾麺のパスタ

・麺が入るサイズのフリーザーバッグ

・水

【手順】

フリーザーバッグにパスタを入れる(▶次へ)


1.フリーザーバッグなどの容器にパスタを入れ、水を注ぐ

パスタがひたるくらいの水を注ぐ(▶次へ)


2.2時間〜一晩冷蔵庫で寝かせる

2時間〜一晩水につけた後、ザルにあげる(▶次へ)


3.調理前に冷蔵庫から取り出し、水を切る

沸騰したお湯に塩を入れ、水につけた麺を入れる(▶次へ)


4.鍋にお湯を沸かして塩を入れ、パスタを入れる

1分間ゆでる(▶麺はどうなった?)


5.1分間ゆでる

表面にツヤがあり、芯まで火が入ったらOK(▶次へ)


6.ザルにあげてお皿に盛り、ソースをかける

パスタをゆでる時間が大幅に短縮され、キッチンにいる時間を短くできました。この時短ワザを知っていると、ガスを節約したいときにも役立ちます。

■ここがポイント!ベストなゆで時間はどこで見極める?

お皿に盛り、ソースと絡めて完成(▶麺はどう変化した?)


水にパスタをつけるメリットは、時短になるだけではありません。麺がもちもちにゆであがり、まるでお店で出てくる生麺のようなワンランクアップした食感に変わります。そこで重要なのが、麺のゆで時間です。

水につけた後の麺は白くて少し硬いが、ゆで終わるとツヤが出る(▶容器がない場合は?)


水に2時間以上つけたパスタを沸騰するお湯に入れ、1分間ゆでます。すると、白っぽく芯が残っていた麺が、表面にツヤが出て、柔らかい質感に。1本食べてみると、美味しくゆであがっていました。

今回使用したのは、太さ1.7mmでゆで時間が9分のもの。太麺のパスタを使用する場合は、ゆで時間が変わる可能性があります。麺を持ち上げて、芯まで火が通り、十分柔らかくなったか、表面にツヤや透明感があるかを確認して、ゆで時間を調整すると良さそうです。

■失敗したくないなら、早ゆでタイプの麺は避けよう

ゆで時間2分の「早ゆでタイプ」のパスタでも、同じように調理をしてみました。しかし、麺自体に細いスキマがあるからなのか、早ゆでタイプだとかえって食感が悪くなってしまいました。麺に空洞ができて、まるでストローを食べているかのような不思議な食感に。麺の種類によっては、水につける方法が向いていないかもしれません。

ロングタイプの袋や容器がなければ、パスタを折ってみて


また、パスタの端から端までしっかりと水につかっていることも、美味しく調理するポイントです。ロングタイプの袋や、100円ショップに売っているパスタ容器のような細長い容器を使うのがおすすめです。サイズが合う容器がない際は、パスタを半分に折ってタッパーに入る長さに調整してみてください。

■一石二鳥!時短で美味しいパスタをおうちで食べよう

ランチやちょっとした夜食にぴったりな乾麺のパスタは、ストックしておきたい食材のひとつ。今回ご紹介した方法で、おうちパスタをワンランクアップしてみませんか。時短になるので、暑くてキッチンに立ちたくない季節にもぜひお試しください。

文=かに

夫と娘の3人暮らしを楽しむママライター。キレイ好きだけどずぼらな性格を活かして「無理せず続けられる」「思わず試したくなる」ライフハックを発信。忙しい毎日を少しでもラクに、ちょっと楽しくできる記事をお届けします。ミニマリストにあこがれを抱き、シンプルで心地よい暮らしを目指しています。