交際中は「この人以外いない」と思うほどぞっこんでも、別れたあとは冷静に「どうして付き合ってたんだろう」と思ってしまうもの。付き合っている時間がもったいなかったと感じたり、趣味が悪かったなと反省することもあるでしょう。ここではそんななかで元彼がおちぶれていたというエピソードを紹介します。

かげで婚活オジサンと呼ばれていた

「20代のときに15歳年上のカレと付き合っていました。婚約していましたが、結婚する勇気がないと言い出して4年付き合ったけど破局。それから私は20代のうちに婚活して結婚しました。でも転職したらその会社に元カレがいたんです。
しかも若い新入社員の子を口説くので有名になっていて、かげで婚活オジサンと呼ばれていました。恥ずかしいので同期に付き合っていたことを内緒にしています」（30代・医療関係）

▽ いつまでたっても若い子が好き。自分の年齢を考えずにアプローチしてしまう痛いオジサンになっていた元彼。確かに付き合っていたことを隠したくなりますね。