\明るめ〜暗めをご紹介/

明:かわいらしい「ミルクティーベージュ」

村西 郁人/rue

まるでとろけるミルクティーをイメージさせる極上カラー。ミルクティーベージュは髪質チェンジカラーなんです。髪質をトロンとした柔らかな質感に見せて、思わず触れたくなるような髪に仕上がります。

 

中間:派手すぎない「オレンジブラウン」

畑 俊太朗/Euphoria Ginza

派手すぎないカラーにしたい人には、ほんのりオレンジの明るさが出るオレンジブラウンがおすすめです。オレンジの効果で肌色がパッと明るく華やかに見える効果も期待できますよ。

 

暗:外国人風になれる「グレー」

日比野 恵理/hair people原宿

暗髪でも外国人風の髪色になれるのが、グレーカラー。日本人特有の髪の赤みを抑え、外国人風のくすみカラーに仕上げます。髪色を明るくできない人でも、暗めトーンで外国人風のおしゃれな髪色を楽しめますよ!

 

明るめ、暗め、春はどっちの髪色にする?

髪質を柔らかく見せる明るめミルクティー、ほんのりオレンジがアクセントのオレンジブラウン、暗めなのに外国人風なグレー。あなたはどの色で春の髪色を仕上げますか?