インナーカラーでプチ変化!?派手過ぎないヘアスタイル6例
ショート〜ロブのインナーカラー3例
ショートにおすすめのインナーカラー
女の子らしくて明るいイメージのショートカット。もっと人と差をつけるなら、断然インナーカラーがオススメです。
地毛が暗めでも、部分的にカラーを入れるだけで髪に奥行きが生まれるので、気分も上がります。
ボブにおすすめのインナーカラー
スタイリングによってインナーカラーが見え隠れするので、その日の気分で変化が楽しめます。
外ハネやハーフアップも、インナーカラーが映えていい感じに仕上がりますよ。地毛のカラーを少しトーンアップしてインナーに入れると、コントラストが大人の雰囲気に。
ロブにおすすめのインナーカラー
毛先を軽く見せてくれて、後ろ姿にも手抜きなしの裾だけインナーカラーを入れたスタイルです。
全体に入れるには抵抗のあるカラーも、ブリーチなしで部分的ならしっくりとアクセントに。どんなファッションにも馴染みます。
ミディアム〜ロングのインナーカラー3例
ミディアムにおすすめのインナーカラー
こめかみから耳元の毛束の下側に入れると、大ぶりのイヤリングとの相性もバッチリです。カラーは、立体感が出るよう地毛より少し明るめがポイント。
ニュアンスが女っぽいミディアムヘアは、ダウンスタイルもアレンジでも決まります。
セミロングにおすすめのインナーカラー
黒髪セミロングに、明るめベージュのインナーカラーがしっかりと映えます。ダウンスタイルでも主張するカラーですが、インナーカラーなので挑戦しやすく垢抜けた印象ですね。
髪を切らずにプチ変化を楽しめます。
ロングにおすすめのインナーカラー
柔らかい落ち着いたアッシュブラウンに、ホワイトグレーのインナーカラーを入れています。
ベースが優しく可愛い印象なので、明るめのインナーカラーもすんなりとまとまってくれますね。透明感や立体感が出るので、ロングも重たくなりません。
インナーカラーのちょっとした変化でおしゃれに決める!
髪を切らずに変化を楽しめるインナーカラーで、いつもと違うおしゃれを楽しみましょう。