「ピノ」発売40周年を記念して3月下旬よりリニューアル。アイスクリーム部分の濃厚感を高め、後味のキレを良くした風味に

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森永乳業は、発売40周年を迎えるロングセラーブランド「ピノ」(税抜130円)を、3月下旬よりリニューアルして発売する。

【写真を見る】宇治玉露を使用!旨味と甘味をギュッと凝縮した「ピノ 旨み抹茶」(税抜130円)は28日(月)より登場

「ピノ」は、1976年に発売した、滑らかなアイスと口どけの良いチョコが、口の中で絶妙なバランスで溶け合う一口タイプのアイスだ。

今回は、アイスクリーム部分の濃厚感を高め、後味のキレを良くした風味にリニューアル。パッケージは、発売40周年を表現した金色のロゴをあしらったデザインに仕上げている。

また、3月28日(月)より「ピノ 旨み抹茶」(税抜130円)を新発売。宇治玉露入りの宇治抹茶アイスを、宇治抹茶チョコでコーティングした抹茶づくしの「ピノ」だ。旨味と甘味が凝縮された宇治玉露を使用することで、まろやかな旨味と芳醇な香りが広がり、茶本来の奥深い味わいが楽しめる。

その他、「ピノ チョコアソート」(税抜500円)も3月下旬より登場。「バニラ」「アーモンド味」「チョコ」の3種類をアソートし、「ディズニーTSUM TSUM(ツムツム)」キャラクターをクレヨンタッチにあしらった3種類のパッケージデザインで、春季限定での発売となっている。

新しくなった定番「ピノ」や春の新商品「ピノ 旨み抹茶」、選んで楽しい「ピノ チョコアソート」をぜひお試しあれ!【東京ウォーカー】