どうして!? 日本人のSNS利用「世界ワースト1」の理由とは?

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最近SNSを利用していると、学生時代の友達や昔お世話になった人など、接点が薄くなった人と再会することって結構増えましたよね。

「やっぱりみんなやってるんだね〜」と、SNSの普及率にちょっと驚きますが、実は「日本人のSNS普及率は世界で1番低い」って知っていましたか?

 

■日本は66%で49ヶ国中最下位! トップのSNS利用率は98.5%!

市場調査会社『株式会社カンター・ジャパン』は今年の3月から6月にかけて、世界の主要49カ国(国と地域)のインターネットユーザー約55,000人を対象にSNSの利用に関する調査を行いました。

すると、日本の「SNS利用度(「毎日」「少なくとも週に一度」「週に一度より頻度は少ない」を選択した人の割合を「SNSを利用する」として集計)」は49ヶ国中、なんと最下位!

トップはインドネシアの98.5%。これも凄い割合ですが、24位まで90%を上回っている事にも驚き。日本は最下位で66.5%です。

日本の「SNSを利用しない」派の意見を見てみると、「感心が無い」が28.8%。「今は利用していないが興味がある」はたったの1.8%。うーん……SNSを利用しない人は今後も利用する事はなさそうですね。

 

■「利用しない」派は個人情報の流出などが心配

「SNSを利用しない」派の人たちはなぜ使わないのでしょうか? 総務省が公開しているデータベース「平成23年度版 情報通信白書」を見てみると、「個人情報を知られたくない」「プロフィールを悪用されるかも」といった回答が多く、プライバシーに関して非常にデリケートに考えている様子。

「あまり他人に対してオープンではない」と言われている日本人ですが、今回の調査結果をみると、やっぱりというか、なんか納得です。

ただ、80%以上の国が多いという結果にも驚きませんか? 海外ユーザーは一体どんな風にSNSを利用しているのか気になりますよね。