大反響の「餃子フェス」が東京・立川で開催決定!こだわりの個性派餃子が国営昭和記念公園に大集結

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11月22日(水)から26日(日)の5日間、「餃子フェス 国営昭和記念公園 2017」が、自然豊かな国営昭和記念公園ゆめひろばにて開催される。今回は「餃子フェス」が提案する進化形の「焼き餃子」と「ポカポカ餃子」をテーマに掲げ、餃子好きの心を鷲掴みにすること間違いなしのラインナップ。 さらに、数多くのリクエストにこたえて「餃子フェス」初のお土産コーナーも誕生する。

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「餃子フェス 国営昭和記念公園 2017」では4つの「ウマい」、「美味い、旨い、巧い、上手い」を兼ね揃えたこだわりの絶品餃子が大集合する。これまで各地で開催された「餃子フェス」の魅力は、焼き餃子をはじめ、水餃子や揚げ餃子、蒸し餃子など、いろんなスタイルの餃子が揃うこと。加えて、今回は全店舗自慢の焼き餃子がさらに出揃う至極のラインナップが実現される。もちろん、定番の「焼き餃子」にとどまらないイタリアンテイストのバル系餃子や見た目がカラフルなフォトジェニック餃子などが集結し、餃子まみれになること間違いなしだ。さらに、11月下旬の開催時期には「ポカポカ餃子」も登場する。女性から支持のアツい激辛餃子や、身体の芯から温まるスープ餃子など、様々な工夫がほどこされた餃子が大集合。

また、「会場で提供されている餃子を家に持ち帰りたい」という声に応え、今回初めて登場するのが「お土産コーナー」。このコーナーでは各社の冷凍餃子を販売し、自宅で焼いて食べられるようになった。今回出店している店舗の冷凍餃子を詰め合わせた「おウチで餃子フェスセット」をはじめ、出店各社だけでなく、その他有名店の冷凍餃子も販売する予定だ。

従来の「男のスタミナフード」というイメージを一転させた、味も見た目もオシャレな餃子ブームの中、餃子好き女子たちのために誕生した「餃子フェス」。餃子好きの欲求を完全に満たすバリエーション豊富な餃子が全国各地から集結する。肌寒い季節にこそ野外で食べたい、「餃子フェス」の新しい魅力を堪能してみてはいかが?【ウォーカープラス編集部/小倉実咲】