「殻付き帆立貝の浜焼き風 焦がしバター醤油」(900円)

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「今、ぜひ食べてほしい!」という“帆立”を味わおう。

【写真を見る】「殻付き帆立貝のブルギニョン風」(900円)

創業100年の歴史を誇るニューヨークの老舗レストラン「グランド・セントラル・オイスター・バー&レストラン」の品川店では、月替わりの「シーフードテーマ食材」を楽しめるメニューフェア「グラセン市場」を毎月開催。2017年の最初のテーマは“帆立”で、1月16日(月)から1月29日(日)まで5種のメニューが登場する。

毎月、シェフがイベントのために準備した旬のシーフード食材を、その魅力を最大限に生かす調理法で仕上げたメニューが期間限定で登場する「グラセン市場」。1月は、冬に身が厚くなり旨みも増す“帆立”を取り寄せ、シーフードを知り尽くした専門店のシェフならではの料理が味わえる。

販売されるメニューは、「殻付き帆立貝の浜焼き風 焦がしバター醤油」(900円)と「殻付き帆立貝のブルギニョン風」(900円)、「帆立貝のグリル 中華風豆鼓ソース 冬野菜の煮込み添え」(2600円)、「帆立貝のフライ タルタルソースとスウィートチリソース」(1600円)、「帆立貝とズワイ蟹のアメリケーヌソースグラタン」(1900円)の全5種類。

今までは1週間限定の開催だったが、「限定メニューを制覇したい!」、「一度といわず二度、三度楽しみたい!」という多くの要望に応え、今回からは期間を延長し、2週間限定で行われる。

シーフードで旬を感じ、楽しめる注目の2週間。“帆立”を味わい尽くそう。【ウォーカープラス編集部/コタニ】