日本初上陸となる「LEMONGRASS LUAU(レモングラス ルアウ)」(税抜627円)

写真拡大

ハワイの地ビールであるコナビール。1994年にハワイ島カイルコアで生産が開始され、高品質の原材料と妥協なき製法で、ハワイやアメリカ本国でシェアを拡げている。

【写真を見る】ハワイらしさを押し出した飲みやすい味わいで、様々な料理と合わせやすく、夕日を眺めながらのルアウ〈宴〉にぴったりの逸品

今夏には、季節限定テイストのコナビールが日本初上陸。8月6日(土)から、ハワイアンテイストのグルメバーガー&サンドイッチレストラン「クア・アイナ」で、「LEMONGRASS LUAU(レモングラス ルアウ)」(税抜627円)が販売される。

「レモングラス ルアウ」は、レモングラスの口当たりやジンジャーのスパイシー感が特徴の、ハーブが香る爽やかなコナビール。様々な料理と合わせやすく、ボリュームたっぷりな「クア・アイナ」のハンバーガーとも相性抜群となっている。

また、「クア・アイナ」では、夏季限定の販売期間中に「レモングラス ルアウ」を1本注文ごとにスクラッチカードを1枚お渡し。スクラッチで“Aloha”が出たら、オリジナルグッズの「コナビール特製アクリルカップ」がプレゼントされる。“Sorry”が出た場合でも、「コナビール ロゴコースター」がもれなく手に入る。

猛暑が続く今夏は、爽やかなコナビールで、ハワイの風を感じながら優雅に過ごしてみよう!【ウォーカープラス編集部/コタニ】