よしもと芸人とビックリマンがまさかのコラボ!

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1980年代から1990年代初頭にかけてブームを巻き起こしたロッテのおまけ付きチョコレート菓子「ビックリマン」と吉本興業がコラボ。よしもと芸人がシールになった「よしもとビックリマン芸人チョコ<連合軍芸人>」(想定小売価格・税抜100円)を東日本先行で、「よしもとビックリマン芸人チョコ<関西出身芸人>」(想定小売価格・税抜100円)を西日本先行で、それぞれ6月28日(火)に発売する。

【写真を見る】6月28日(火)に西日本先行販売される「よしもとビックリマン芸人チョコ<関西出身芸人>」(想定小売価格・税抜100円)

関西出身以外の芸人で構成された「よしもとビックリマン芸人チョコ<連合軍芸人>」は、次長課長や平成ノブシコブシ、渡辺直美といった38名のよしもと芸人をキャラクター化した全24種類のシールが登場。トレンディエンジェルの2人が“スーパーゼウス”に変身するなど、意外なコラボにも注目だ。

「よしもとビックリマン芸人チョコ<関西出身芸人>」では、ブラックマヨネーズやケンドーコバヤシ、銀シャリなど、31名の芸人がラインアップ。こちらは、麒麟の2人がなりたいビックリマンのキャラクター化を実現。田村は「ネロ魔身」、川島は「魔胎伝ノア」とコラボして登場する。

シールのイラストはすべてビックリマンイラストレーターによる全種類描き下ろしで、それぞれ5種類のシークレットシールも含まれている。誰とどのキャラクターがコラボしているのか気になるところだ。【東京ウォーカー】