仲直りしましょう


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「お姉ちゃん、学校でいじめられてるんだって」

もしも自分の子どもがいじめを受けていたことを知ったら、あなたはどうしますか?

ある日、小学1年生の息子・フユタから「姉が学校でいじめられている」という衝撃の報告を受けた母・ナツミ。5年生の娘・ハルコはこれまでいつも通り笑顔を見せてくれていることで、父・アキオも彼女の異変に気づくことはできませんでした。

たったひとりで4年もの間クラスメイトからの無視に耐え、親にもバレることなく学校に通い続けたハルコ。いじめの存在を否定する彼女からは話を聞けず、「笑顔で過ごしていますよ」といじめをなかったことにしようとする担任は当てにならない。

いじめの本当の加害者は、被害者は誰?

家族が希望を取り戻すまでのエピソードをお送りします。

※本記事はさやけん著の書籍『家族全員でいじめと戦うということ。』から一部抜粋・編集しました。

登場人物1


登場人物2


学校から電話


今日一日 ハルコちゃんの様子を見てみたのですが…


そうですか…


話し合い… !?


何があったのか質問をしたところ…


わかりますよね?


謝らないと解決なんてできないのよ?


ごめんなさい…


いいよ!!もう怒ってないもん!!


ちょっと待ってください


仲直りもできたのですから


帰ってきた!


先生と何か話した?


先生から電話で色々聞いて


その笑顔は…


いじめ…!?


今は連絡をまつしか…


来週末小学校の運動会があったよね!


著=さやけん/『家族全員でいじめと戦うということ。』