モンクレールがブラジル代表ユニフォームを制作 メゾンを象徴するジャケットを再解釈
同プロジェクトは、モンクレールがブラジルオリンピック委員会のオフィシャルスポンサーを務めていることから実現。開会式と閉会式のためのコレクションとして、モンクレールCEOのレモ・ルッフィーニ氏がディレクションし、ブラジル出身クリエイターのオスカー・メッツァヴァットと共同でデザイン。モンクレールが持つ山岳・パフォーマンスウェアの要素と、メッツァヴァットのルーツを融合させた。
デザインは、モンクレールを象徴するアイコニックなジャケット「カラコルム」を再解釈。カラーはブラジル国旗に使われているのもので構成し、ダブルボタンのフロント、チェストポケット、登山用ウェア由来のフードなどカラコルムの特徴的なデザインを取り入れた。素材は同ブランドのシグネチャーであるリサイクルナイロンラケを使用し、機能性とデザイン性を兼ね備えた。また、ユニフォームの内側にはブラジルの国旗を編み込み、国旗に描かれた星のモチーフを散りばめ、ブラジルオリンピック委員会のエンブレム、モンクレールのロゴをあしらった。
開会式では、モンクレール グルノーブルのブランドアンバサダーであるルーカス・ピニェイロ・ブラーテンが旗手を務め、ホワイトとグリーン基調のスタイリングで登場。そのほかのブラジル代表チームは、ブルーのパファージジャケットを使ったルックをまとい、フットウェアは特別仕様の配色を施したモンクレールのウィンターブーツを提供した。

