“春夏の相棒”に、このコラボサングラスを迎えたい。Mayumi Yamaseさんらしい柔らかなデザインにきゅん
フランス・パリのサスティナブルアイウェアブランド「WAITING FOR THE SUN(ウェイティングフォーザサン)」から、アーティストのMayumi Yamaseさんとのコラボサングラスがお目見え。
ブランドの人気モデル『Auguste』と『Raymond』をベースに、Yamaseさんらしいセンス溢れるデザインに仕上げられてます。
発売日は5月20日(金)。数量限定で販売されるため、気になる人はあらかじめチェックしておくのがおすすめです!
世界初のサスティナブルアイウェアブランド「WAITING FOR THE SUN」
2010年にフランス・パリで生まれた「WAITING FOR THE SUN」は、世界初の“サスティナブルコンセプトアイウェアブランド”です。
フレームには、ウッドファイバーから作られたバイオアセテート素材や、リサイクルされたメタルフレーム、金属アレルギーを発症しづらい“Beta Steel(ベータスティール)”を用いた素材などを使用。
メガネを包装するビニール状の資材は、タピオカの原料“キャッサバ”からできたものを使い、付属の外箱からハードケース、レンズクロスなどにいたるまで、全てリサイクルされた素材で生産しているといいます。
NIKEとのコラボでも知られるアーティスト、Mayumi Yamaseさん
そんな「WAITING FOR THE SUN」がタッグを組んだMayumi Yamaseさんは、抽象的なペインティングとソフトスカルプチャーをメインとしたアーティスト。目に見えない想像や感情をコンセプトに、数々の作品を生み出しています。
2019年のパリファッションウィークでは、MAN/WOMANのキャンペーンビジュアルを担当。
他にも「COMME des GARÇONS(コム デ ギャルソン)」のアートを制作するなど幅広く活躍し、最近では「NIKE(ナイキ)」とのコラボレーションが話題となりました。
ブランド定番の2モデルがコラボ仕様に
このたび「WAITING FOR THE SUN × Mayumi Yamase コラボサングラス」(各 税込3万8500円)としてお目見えするのは、2種類のデザイン。
ブランドの定番モデルでもある『Auguste(ASIAN FIT)』と『Raymond(ASIAN FIT)』をベースに、Mayumi Yamaseさん自身がフレームとレンズを組み合わせたそうですよ。
『ASIAN FIT』は、掛けた際にずり落ちることなく正しい位置でフィットするよう、通常のものよりノーズパッドの高さに違いを持たせているのが特徴です。これによってまつ毛が当たったり、レンズが頬に当たったりといったお悩みが解決できるんだとか。
Yamaseさんのチョイスによる『Augusute』は、掛けるだけでおしゃれ見えするべっこう風のフレーム×暗めのレンズのコンビネーションです。
一方の『Raymond』は、今っぽいクリアフレームと、薄めのカラーレンズの組み合わせ。
フレームは少しベージュがかっているため、肌馴染みもよさそうですね。
付属アイテムにも特別なデザインをプラス
両方のサングラスに付属するクリーニングクロスとクラフトボックスには、今回のための特別な描きおろしデザインがあしらわれています。
クリーニングクロスのデザインは、抽象的なペインティングを用いて、“サングラス”と“太陽の暖かさ”を表現してるんだそう。
クラフトボックスには、アイコニックな“めがね”をクレヨンでデザイン。本体を取り出した後も大事に取っておきたくなりそうなかわいさです。
大事に長く使うなら、ちょっと背伸び価格もアリ
夏が近づくにつれて日差しも強くなってきて、そろそろサングラスが欲しくなる頃。
せっかくならちょっと奮発して、地球にやさしいこだわりの素材で作られた、特別なコラボモデルをゲットしてみませんか?
数量限定販売のため、気になる方は5月20日(金)の発売日をお見逃しなく。
WAITING FOR THE SUN × Mayumi Yamase コラボサングラス 取扱店舗
SUPER a MARKET NEWoMan新宿店/CABaN 丸の内店/BEAMS WOMEN HARAJUKU/Styles DAIKANYAMA/KLEIN EYEWEAR/LIVRA CREATORS EYEWEAR/岡山眼鏡店/mdnt.store/EYETHINK HIROB/WAITING FOR THE SUN.shop
https://waitingforthesun.shop/
ブランドの人気モデル『Auguste』と『Raymond』をベースに、Yamaseさんらしいセンス溢れるデザインに仕上げられてます。
発売日は5月20日(金)。数量限定で販売されるため、気になる人はあらかじめチェックしておくのがおすすめです!
2010年にフランス・パリで生まれた「WAITING FOR THE SUN」は、世界初の“サスティナブルコンセプトアイウェアブランド”です。
フレームには、ウッドファイバーから作られたバイオアセテート素材や、リサイクルされたメタルフレーム、金属アレルギーを発症しづらい“Beta Steel(ベータスティール)”を用いた素材などを使用。
メガネを包装するビニール状の資材は、タピオカの原料“キャッサバ”からできたものを使い、付属の外箱からハードケース、レンズクロスなどにいたるまで、全てリサイクルされた素材で生産しているといいます。
NIKEとのコラボでも知られるアーティスト、Mayumi Yamaseさん
そんな「WAITING FOR THE SUN」がタッグを組んだMayumi Yamaseさんは、抽象的なペインティングとソフトスカルプチャーをメインとしたアーティスト。目に見えない想像や感情をコンセプトに、数々の作品を生み出しています。
2019年のパリファッションウィークでは、MAN/WOMANのキャンペーンビジュアルを担当。
他にも「COMME des GARÇONS(コム デ ギャルソン)」のアートを制作するなど幅広く活躍し、最近では「NIKE(ナイキ)」とのコラボレーションが話題となりました。
ブランド定番の2モデルがコラボ仕様に
このたび「WAITING FOR THE SUN × Mayumi Yamase コラボサングラス」(各 税込3万8500円)としてお目見えするのは、2種類のデザイン。
ブランドの定番モデルでもある『Auguste(ASIAN FIT)』と『Raymond(ASIAN FIT)』をベースに、Mayumi Yamaseさん自身がフレームとレンズを組み合わせたそうですよ。
『ASIAN FIT』は、掛けた際にずり落ちることなく正しい位置でフィットするよう、通常のものよりノーズパッドの高さに違いを持たせているのが特徴です。これによってまつ毛が当たったり、レンズが頬に当たったりといったお悩みが解決できるんだとか。
Yamaseさんのチョイスによる『Augusute』は、掛けるだけでおしゃれ見えするべっこう風のフレーム×暗めのレンズのコンビネーションです。
一方の『Raymond』は、今っぽいクリアフレームと、薄めのカラーレンズの組み合わせ。
フレームは少しベージュがかっているため、肌馴染みもよさそうですね。
付属アイテムにも特別なデザインをプラス
両方のサングラスに付属するクリーニングクロスとクラフトボックスには、今回のための特別な描きおろしデザインがあしらわれています。
クリーニングクロスのデザインは、抽象的なペインティングを用いて、“サングラス”と“太陽の暖かさ”を表現してるんだそう。
クラフトボックスには、アイコニックな“めがね”をクレヨンでデザイン。本体を取り出した後も大事に取っておきたくなりそうなかわいさです。
大事に長く使うなら、ちょっと背伸び価格もアリ
夏が近づくにつれて日差しも強くなってきて、そろそろサングラスが欲しくなる頃。
せっかくならちょっと奮発して、地球にやさしいこだわりの素材で作られた、特別なコラボモデルをゲットしてみませんか?
数量限定販売のため、気になる方は5月20日(金)の発売日をお見逃しなく。
WAITING FOR THE SUN × Mayumi Yamase コラボサングラス 取扱店舗
SUPER a MARKET NEWoMan新宿店/CABaN 丸の内店/BEAMS WOMEN HARAJUKU/Styles DAIKANYAMA/KLEIN EYEWEAR/LIVRA CREATORS EYEWEAR/岡山眼鏡店/mdnt.store/EYETHINK HIROB/WAITING FOR THE SUN.shop
https://waitingforthesun.shop/