緑と噴水に囲まれたオープンエアの空間に、世界各国のビール20種と種類豊富なドリンクが味わえる

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大阪・梅田にあるホテル、ザ・リッツ・カールトン大阪では、限定20席の「開業20周年記念 紳士淑女のためのラグジュアリー・ビアガーデン」が、4月7日からスタートした。

20周年特別アラカルトメニュー「湯浅醤油の香りを付けた近江牛腿肉の炭焼きコールドビーフ1kg」はビールとの相性抜群!

会場となる5階レストランフロアのテラスは、豊かな緑と涼やかな噴水に囲まれた開放感あふれる空間。同ホテルの総料理長監修の前菜プレートとともに、ベルギービールや、フルーツビールといった20種類の豊富なビールのほか、ワインやワインベースのカクテルなどのドリンクが楽しめる。

今年は同ホテルの開業20周年を記念し、「20周年特別アラカルトメニュー」(各2万円※サービス料別、予約時の注文が必要)を提供。

ビールにマッチする「ロブスターの海老フライ2尾 トリュフのタルタルソース添え」、「湯浅醤油の香りを付けた近江牛腿肉の炭焼きコールドビーフ1kg」や、「〆のキャビア30gと鳥取日南産米のどんぶりと烏骨鶏卵の温度たまご」といった、贅沢なメニューが用意されている。

例年好評のビアガーデンは、春から秋までのロングラン開催。豪華な料理や各国のビールで、ラグジュアリーな時間を楽しもう!【関西ウォーカー編集部/スズキヒロシ】