「川俣シャモ 地鶏カレー」(463円、200g)は福島県の地鶏「川俣シャモ」の挽き肉を使用したキーマカレー

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手軽でおいしくて、保存食にもなるレトルトカレー。ドライブ途中にSA・PAで買える、土地の名物を使った人気の「ご当地カレー」をご紹介!

【写真を見る】ほんのり 甘く、年齢を問わず食 べられる優しい味わいの「いちごのカレー」(540円、200g)

■ <1>東北道国見SA(上り)

「川俣シャモ 地鶏カレー」(463円、200g)は、福島県の地鶏「川俣シャモ」の挽き肉を使用したキーマカレー。野菜ベースのカレーソースと川俣シャモの旨味は相性抜群!

■ <2>東北道蓮田SA(上り)

ニンジンなど定番の具材に栃木県産イチゴのピューレを加えたカレー「いちごのカレー」(540円、200g)は、ほんのり甘く、年齢を問わず食べられる優しい味わい。

■ <3>常磐道美野里PA(下り)

「メロンカレー」(540円、200g)は、茨城県鉾田市産のメロンに加え、茨城県のブランド豚「ローズポーク」入り。フルーティでまろやかな味わいが特徴。

■ <4>関越道越後川口SA(上り)

新潟県産マイタケ入りと牛肉入りの2種類から選べる「五十六カレー」(舞茸入り540円、220g/牛肉入り650円、200g)は、長岡の偉人・山本五十六元帥が振る舞い、旧海軍で愛された辛口カレーの味がベース。

■ <5>京葉道幕張PA(上り)

口いっぱいにイワシの風味が広がる「イワシカレー」(270円、190g)は、ジャガイモなどに加え、大きめにカットされたイワシがゴロゴロ入っている。【ハイウェイウォーカー編集部】