六甲山の“1000万ドルの夜景”を眺めながら最高の一杯を

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六甲山観光は、8月の金・土・日・祝日および8月15日(月)に、涼しい六甲山上で1000万ドルの夜景とともに楽しむ「六甲山納涼ビアガーデン」を実施する。

【写真を見る】フライドポテトやフランクフルトなど、ビールと相性抜群の定番おつまみが満載

六甲山は神戸市街地より平均で5〜6度気温が低く、身近な避暑地として昔から地元で愛されてきた。そんな好環境の下、六甲ケーブル六甲山上駅すぐの眺望スポット「天覧台」で行う「六甲山納涼ビアガーデン」。眼下に広がる1000万ドルの夜景を眺めながら、生ビールとおつまみで大人の夏遊びが堪能できる。

生ビールは一杯500円、ビアガーデンの定番「山盛りフライドポテト」、「骨付きフランクフルト」が各500円と値段もリーズナブル。窓際の眺めの良い位置にカウンター席、その他のエリアはスタンディング席で、気軽な一杯からワイワイ宴会まで幅広く楽しめる。神戸の美しい夜景が一望の下、大阪湾を囲むように広がる阪神間の夜景から、コンディションが良ければ、紀伊半島の一部も見えるロケーション。

2015年10月9日に神戸で開催された「夜景サミット」において、長崎・札幌と並び、「日本新三大夜景都市」に認定された神戸夜景の素晴らしさを満喫しながら、賑やかに乾杯したい。【関西ウォーカー】