自然の食材にこだわったアイスは、海外セレブにもファンが多い

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アメリカ生まれのプレミアムアイスクリーム「BEN&JERRY'S(ベン&ジェリーズ)」が、5月31日(火)から期間限定で、JR大阪駅のエキマルシェ大阪にショップをオープンする。

【写真を見る】ショップではミニカップアイス(各350円)も買える

1978年にアメリカ・バーモント州で誕生し、現在では世界36か国で愛されている同店。日本では、東京・表参道ヒルズのスクープショップ1号店をはじめ、関東に3店舗を展開。3月からは、大阪、京都、神戸などにあるスーパーなどで、ミニカップアイスの販売もスタートした。

ベン&ジェリーズのアイスクリームは、合成着色料を使わず、健康な牛のミルクや平飼いニワトリの卵など、上質な素材で作られているのが特徴。

フレーバーは、「チョコレートファッジブラウニー」や「チェリーガルシア」など全10種。コーンかカップを好みで選ぶことができ、価格は、スモールが380円、レギュラーが500円、ラージが680円となっていて、トッピング(50円)のチョイスなども楽しめる。

また、限定ショップでも全9種のミニカップアイスクリーム(各350円)を販売する他、バラエティボックス(2000円※フレーバーは仕入れ状況により変更の場合あり)もラインアップ。

ショップのオープン日には、スクープのアイスクリームを購入すると、「ストロベアリー」の1スクープが無料(なくなり次第終了)でもらえるなど、お得なイベントも開催する。【関西ウォーカー】