「フレンチ・スイーツの新しい物語を、芦屋から」をコンセプトに、1969年にデセールを提供する喫茶店として誕生した「アンリ・シャルパンティエ」。創業のきっかけとなった「クレープ・ジュゼット」は、幻想的な青い炎のパフォーマンスと繊細な味わいが人気のデセールで、現在もサロンで提供されている。店舗は、東京都歴史的建造物である重厚なヨネイビル1階にてブティックを、そして地階には“オスマン様式のパリのアパルトマン