YouTubeチャンネル「60歳からの幸せライフ」が「今、不安なあなたへ。60代でやっと気づいたこと」を公開した。動画では、ライフさんがこれまでの人生で何度も転び、そのたびに気づいたことや学んだことを3つのエピソードを通して語っている。

動画は、ライフさんがエチオピア産のコーヒーとベトナムのお茶菓子「バインダウサイン」を用意するシーンからスタート。これまではうまくいかないと「ちゃんとしなければ」と焦っていたが、今は「転んだあともそのままいる時間も悪いものではない」と思えるようになったと明かす。

その後、ライフさんが「何度も転んで、そのたびに起き上がってきたお話し」として、3つの経験を紹介する。
1つ目は趣味の「アクセサリー制作」について。もっと広げたいと続けていたが、思うようにいかず苦しくなってしまったという。そこで「いったんやめてみることにしました」と決断し、手放したことで「結果のためじゃなくていい、プロセスを楽しめばいい」と思えるようになったと語る。
2つ目は「人間関係」。過去の言動を後悔して自分を責めることもあったが、「自分に起きることは自分に必要だった」と振り返る。失敗もその後の自分に役立っていたと前向きに捉えている。
3つ目は「関わる場所」。違和感を感じながらも、これまでの時間や繋がりを手放すのが怖くて離れられなかった過去を吐露する。しかし思い切って距離をとってみると、寂しさ以上に「静かな安堵感が残りました」と、離れても大丈夫だったことを伝えている。

「何度も転びました。でもそのおかげで今があります」と語るライフさんのメッセージは、焦りや不安を和らげてくれる。日々の生活で思い悩んだ時、心を軽くするヒントとして参考にしてみてはいかがだろうか。