【相手に電話をかける 1】「別に何もないって」夫の言葉を信用できない…女に電話してみることに(分岐Aルート)【つわりなめんなよ 18話】まんが
<ATTENTION>
この作品はエンディングが複数あります。17話の最後に3つの選択肢が登場します。なお、実話をもとにしているのはAルートです。Bルート・Cルートは創作となります。
■これまでのあらすじ
妊娠中の杏里はつわりがつらいのに、夫の岳が寄り添ってくれず苛立っている。しかも内緒でゴルフに行ったり、自分のことばかり考えているように思えてしまう。そんな中、ガールズバーで店員と仲良くなったことを知り…。
妊娠中の杏里はつわりがつらいのに、夫の岳が寄り添ってくれず苛立っている。しかも内緒でゴルフに行ったり、自分のことばかり考えているように思えてしまう。そんな中、ガールズバーで店員と仲良くなったことを知り…。
「ゆりっぺに電話して」と言うと、岳は「そこまでする…?」と青くなっていましたが、おとなしく電話をかけてくれました。
ゆりっぺは、私が岳との関係を疑っていると知ると一気に迷惑そうになり…。連絡先を交換したのも営業のためで、大勢のお客さんとしていると主張。それに加え、「ぶっちゃけ旦那さん面白くないですしぃ」「常連さんのお連れの方だったんで、楽しんでるふりしてただけですぅ」と答えるのでした。
トドメには、「疑われるのも面倒なんでぇ連絡先も消しといてもらえます〜?」とまで…!
ごめん、岳…。ここまで言われちゃうと、なんだか虚しいよね…。
※この漫画は実話を元に編集しています
原案:ウーマンエキサイト編集部、脚本:山吹いろ、イラスト:ともを
(ウーマンエキサイト編集部)